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上手く表現できませんが「私にご相談くだされば楽になれます!」と力を入れてお客さんにアピールするのが私は苦手です。
力を入れると疲れそうだし、こちらの意気込みを見せつけられるお客さんも疲れるだろうと思ってしまいます。

「頑張ってる感」を出すのも苦手。

人から「頑張ろう!」と言われると「頑張らない!」と考えてしまう。
決してネガティブなわけではなく、ポジティブに「頑張らない」だけ。
サボるのともちょっと違う。


私は仕事で10数年、人のお悩みを聞き続けて「頑張らないこと」の大切さに気が付きました。
何かの悩みを持っている人は、充分に頑張ってこられたわけで、そんな人に頑張れというのは残酷。

何事にも手を抜かず一生懸命頑張ってきて疲れてしまった人には

「頑張らないを頑張りませんか?」とか「ぼちぼちやるのもいいですよ」言ってあげたくなります。

その人を見て、その人の発言とか行動から「頑張ってる感」が出ていたら、頑張らないことも大切だよと言ってあげたい。


頑張ってる人の環境が変わっても、その人自身が変わることはなかなか難しい。
へとへとに疲れても頑張る人はずっと頑張って、おもちゃのように電池が切れるまで頑張ってしまう。
とても体がもちません。


頑張ってきた人は頑張らない自分を認めてあげることが大切なのかもしれません。

頑張ってきた人が頑張らない自分を認めるのはとても勇気がいることだけど、ぼちぼちで良いから認めてあげましょう。


がんばらないをがんばりましょう

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by 073995332 | 2013-08-30 19:58 | つぶやき
人と人をつなぐことが楽しい。
最近、そう思えるようになりました。

誰に相談したらいいか分からないことを、私が適切な専門家につないであげる。
例えば、士業っていっぱい種類がありすぎて、どの士業に何を頼んだらいいかよくわからない方ってたくさんいると思います。

司法書士の仕事をやっている私なら、「この相談は〇〇士の仕事」って分かりますから〇〇士を紹介できる。

「それはうちの仕事じゃないから他に行って」

と断ってしまうのは簡単ですが、できるだけその相談にふさわしい専門家を見つけてあげるようにしています。


以前、私が行政書士として外国人のビザの仕事をしているためか
「ESTAの手続きをしてほしい」というご相談がありました。

ESTAとは、アメリカに渡航するために必要な手続きのこと。

日本にやってくる外国人の手続きなら慣れていますが、アメリカに行く日本人の手続きは未経験です。
何人かの行政書士の方にお声掛けしましたが、どなたもESTAを扱っていない。

困り果てたうえにすがったのは、「JST」という旅行会社勤務の友人です。

ご相談者は、すでに何件かの旅行会社をあたっておられたのですが、どの会社も「ESTAの手続きだけだったらやらない」と断ったそうです。

ところが「JST」さんは、「ESTAだけでも喜んでやります」と引き受けてくださいました。


今回はESTAだけだったかもしれないけど、次回は、そのお客さんがツアーの申し込みにつながるかもしれない。

「商売ってこうあるべきだよな」と学ばせていただきました。


その場限りの損得で考えれば、私には何も得はありません。
けど、相談者と旅行会社をつなぐことで、将来的に何か得なことがあるかもしれない。

私はいつもそう考えています。


「株式会社ジェイエスティ」のサイトはこちら

http://www.jstgroup.com/


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by 073995332 | 2013-08-29 18:36 | つぶやき
「岐阜が今アツい」

岐阜県は私の母の出身地である、私の大好きな県です。

でも、全国的な知名度は少し低め。
しかし、知名度が低いことをいいことに、岐阜は「攻め」にかかっています。

その一つが「Gメン」
ジーメンではありません「ギフメン」です。

Gメンとは、岐阜県の観光案内をするために県内の42市町村から1名づつ選ばれ構成されたイケメン観光案内人のこと。
「G」のTシャツがきいてます(笑)

地味な県なんだから、多少無茶するくらいがちょうどいい。
岐阜の今後に期待です。


司法書士業界も無茶するくらいがちょうどいい、といつも思っています。

しばらく前に書いたのですが、愛知県司法書士会のポスターのモデル選定の際、私と数人で「ぜひSKE48を使いましょう!」と言い続けたのですが、モデルに採用されたのは今ではすっかり「消えてしまった」モデルさん。

司法書士会の広報担当の偉い方が「モノノフ(ももいろクローバーZのファン)」だったのにもかかわらずです。


「知名度が低いくせに自意識過剰」

私は司法書士という職業をそう評価しています。

「司法書士とはこうあるべき」
「司法書士は登記の仕事で飯を食っていくべき」

とおっしゃる方が司法書士業界には多いような気がします。

「司法書士のあるべき姿」が一般市民は分からないのに、自らの勝手なイメージに縛られて何もできない。
どんな仕事だってご飯が食べられればいいのに、ある特定の仕事のことしか考えられないから苦しくなる。

・・・・こんなことを言ってるから、私は「変わっている」と言われるんでしょうけど。

岐阜にならって地味な職業の司法書士も、無茶してやりすぎと思ってもらえるくらいがちょうどいい。
私ももう少し無茶してみます。
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by 073995332 | 2013-08-28 16:30 | つぶやき
私は月1回、とある場所で行われる、相続をテーマとした私的な勉強会に参加しています。
士業以外にも生命保険の方、不動産業の方、そしてゲストの方が参加されています。

ただ単に私が不勉強なだけだと思いますが、他業種の方のお話は本当に勉強になる。

最近勉強になったことは

「信託の登記は警察関係の方の評判が悪い」

ということ。

なんでか、というのはとてもここでは書けません(笑)


勉強会参加のメリットは、知識が得られることはもちろんですが、私一人で行動していては決してお会いすることのできないような方をご紹介いただけること。

本当に有難いことです。


人をご紹介いただける理由の一つは、私が「変わっているから」
「司法書士とはこういうもん」という一定のイメージを持っている方にとって、私は司法書士として「変わっている」そうです。

どこが「変わっている」のか自分ではサッパリわかりませんが、他の司法書士とは「違う」と評価してもらえることは有難いことです。


私が他の司法書士と「同じ」だったら、人に紹介していただいても

「もう決まった司法書士がいるから」
「司法書士は間に合っている」

と言われてしまうのがオチ。


「違う」と評価されるには、何が他の同業者と「同じ」なのかを理解していることが大切です。
そして、「同じ」=「当たり前」と言えるかもしれません。

業界で当たり前のことに「違和感」を感じることができるかどうか。

また、違和感を感じるには、業界を客観視することができるかがカギです。


偉そうなことを書きましたが、「違う」と評価されるために私も日々試行錯誤しています。
考えてみれば、司法書士に限らずどの業種業態にも言えることですね。

「世界の山ちゃん」の山本会長はステキです。
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by 073995332 | 2013-08-27 17:31 | つぶやき
「離婚するんですけど、不動産の名義変更はどうすればいいですか?」
というご相談も当事務所では承っております。

【財産分与】

離婚をした人の一方は、離婚の相手方に対して「財産分与」を請求することができます。

財産分与とは夫婦が婚姻期間中に得た財産は夫婦共有であるとの考え方を前提にして離婚するときは共有財産は清算して分けようとすることです。
そして、分与した財産が不動産である場合、財産分与による所有権移転登記(名義変更)をします。


【申請は離婚届提出後】

財産分与は離婚の効果ですので、離婚の成立前に財産分与の協議がなされたときは、離婚の届けをした時にはじめて効果が生じる(※不動産の所有権が移転する)ことになります。
したがって、財産分与による不動産の名義変更登記ができるのは、離婚成立(離婚届の提出)の後です。


【法務局へ納めるお金が高い】

財産分与で不動産の名義変更をする場合、法務局に納めるお金が高いです。

不動産の固定資産評価額×1000分の20

例えば、評価額1000万円としたら、法務局に納めるお金は20万円!


【心情面も】

離婚をするということは、人生においてとても大きな決断です。
気持ちの浮き沈みがあり不安定な時もあるでしょう。

当事務所では手続き面のみならず、心情面でもご相談者の方のサポートを心掛けています。

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by 073995332 | 2013-08-26 16:59 | つぶやき

Q:社長が相続税対策にと、自社株をいろいろな人に贈与しています。
今の所有者は好意的なので問題はないのですが、相続で好ましくない人に株式が分散するのを防ぐにはどうしたらよいでしょうか?

A:会社法では、定款に「相続や合併等により株式を取得した者に対し、会社がその株式の売渡しを請求することができる」という内容を定めることにより、会社にとって不都合な者が株式を所有することを回避できると共に、株式の分散を防止することができるようになりました。なお、この制度は会社からの一方的な売渡し請求で取得することができますので、事業承継者の経営権確保に大きな効果が期待できます。


ある会社経営者の方から、株式の譲渡についてのお話を聞きました。


相続争いを防ぐために、遺言書を活用することがよくあります。
株式が分散しないように、あらかじめ株式を会社後継者に相続させると遺言書に書いておく。

でも、遺言書を書くことに抵抗感を持つ人が少なからずいます。

そんな時には、「相続人等に対する株式の売渡請求」の条項を会社定款に盛り込んでおくことで、株式の分散を防ぐことができます。
「遺言書を作るのはちょっとなあ」という会社経営者の方におススメです。

細かな要件等はありますが、定款に下記のような条項をいれるだけで済みます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(相続人等に対する株式の売渡請求)

第○条 当会社は,相続,合併その他一般承継により当会社の株式を取得した者に対し当該株式を当会社に売り渡すことを請求することができる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

当ブログを見てさっそく定款変更をしていただいても良いのですが、会社法第174条を始めとする「細かな要件」をご確認の上でお願いします。
ところで、下記条文では、「株式会社」となっていますが、会社の名称が「有限会社」となっていても、会社法上は株式会社として扱われます。


(相続人等に対する売渡しの請求に関する定款の定め)
会社法第174条 株式会社は、相続その他の一般承継により当該株式会社の株式(譲渡制限株式に限る。)を取得した者に対し、当該株式を当該株式会社に売り渡すことを請求することができる旨を定款で定めることができる


※写真と本文は無関係です。

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by 073995332 | 2013-08-23 18:02 | つぶやき
「ネットで書籍を調べていたら村瀬さんの名前が出てきたので」

と知り合いのイケメン司法書士が訪ねてきました。

イケメン司法書士が仕事で必要な書籍を探していたら、たまたま私のブログでその書籍を紹介していたらしく、そんなら村瀬から借りちゃえということらしいです。

別に、彼に対して「こんな本持ってるよ」と直接知らせたわけじゃないのに、ネットを通じて知られてしまう。
ネット社会の面白さと怖さを感じました。

でも、人に頼られると少し嬉しかったりします。


ところで、法律に関する書籍や参考資料って、とても古いものが多く、いざ手に入れようにも絶版になっていることが多い。
そんな時は年配の同業者にお願いして貸してもらったりして手に入れます。

私の持っていた本はそんなに古いものではないのですが、一般の書店には置いてない本。
そして、少しマニアック。
マニアックで、すぐには仕事で使わないだろうけど、面白そうなので注文しました。

私は、面白いかどうかで本を買っている。

あんまり面白くなさそうだけど、仕事で使うからちょっと見たいな、という本は、司法書士会で買ってもらってから借ります。
法律に関する本って、平気で1万円くらいする本が結構ありますので、そんな時も司法書士会で買ってもらう。


本の入手もそうですが、仕事で困ったときに相談できる同業者の存在もとても大切。
この分野なら彼、あの分野ならあの人と相談できる人が何人いるか。

サムライ業(士業)はけっこう孤独なので、相談できる人が何人かいると心強い。


でも、できるなら相談をするばかりではなく、自分が相談をされるような、同業者から頼りにされるような存在でありたいな、と思います。

半沢直樹みたいな頼りにされる存在に憧れる。

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by 073995332 | 2013-08-22 17:53 | つぶやき
いつも仕事でお世話になっているお役人から、「公知の事実」という言葉を聞きました。

【公知の事実】とは
一般人であれば当然知っている事物の状態や一般的情報,確実な資料で容易に確かめられる暦日,歴史上の事実等のこと

「公知の事実」を分かりやすい例でいうと、1月1日は元旦とか、1192年に鎌倉幕府ができたという、誰でも知っている事実のことです。


例えば、岩倉町から岩倉市になった場合に、「それは公知の事実だから、町から市への変更証明する書類要らないよね」といったように使います。


『それはあなた公知の事実だよっ』


と法律に携わる人に指摘されると、指摘された側はショックを受けてしまいます。
実際、私はショックを受けました。

公知の事実と言われるのは「お前はそんなことも知らんのか!」と言われているに等しいからです。


でも、今回ご指摘いただいたことは、少し「職務上知り得た事実」っぽくも感じました。

【職務上知り得た事実」とは
例えば、裁判なら、裁判官が自己の所属する裁判所に保存された記録や裁判官の職務経験から明らかになる事実のことを言います。

お役人の指摘に対して

「それは、あなたが役所の仕事についてるから事実として知ったことじゃないの?」

と、反論もできたように思えます。


でも、公知か職務上か、いずれの事実であるかは別にして、別の観点から有益なご指摘をいただいたので、とても有難かった。
今後は、ご指摘いただいたように慎重な対応を心掛けたいです。


感謝
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by 073995332 | 2013-08-21 18:00 | つぶやき
Q:遺産分割手続きで、相続人の一人が外国に住んでいる場合の必要書類はなんですか

A:
遺産分割協議書へは、相続人全員が署名および実印による押印をし、印鑑証明書を添付します。
しかし、相続人が海外に住んでいて印鑑証明書の交付を受けられない場合、印鑑証明書の代わりにサイン証明(署名証明)を利用することになります。
サイン証明とは、海外在留で日本には住民登録をしていない方に対し、日本の印鑑証明に代わるものとして発給されるもので、申請者の署名(及び拇印)が確かに領事の面前でなされたことを証明するものです。
具体的な手続としては、遺産分割協議書を在外公館(外国にある日本国大使館、総領事館)に持参して、領事の面前で署名および拇印を押捺し、遺産分割協議書と署名証明書を綴り合わせて割り印をします(奥書認証)。
なお、遺産分割協議書への署名は領事の面前で行う必要がありますから、事前に署名をせずに持参しなくてはなりません。



外国で生活をする方が珍しくなくなり、上のようなお問い合わせがちょくちょくあります。


先日は、その外国に住んでいる人が、在外日本大使館勤務の方で、逆に私が教えてほしいくらいでした。

こんな感じで、司法書士業務は細かな知識が必要となります。
業務は、調べれば済みますが、司法書士試験はこんな細かい知識をひたすら覚えないといけなくて、それはそれは大変です。
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by 073995332 | 2013-08-20 16:43 | つぶやき
愛知県司法書士会の会報に載せる、私の文章が書けたので、upします。


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             さいかい


                                 村瀬 尚仁


『再会は人生においていつでも愉快なことである。」
~周恩来(中国主席)~

今回の宮古での巡回法律相談を一言で表すなら「さいかい」です。

【再会】
日の出町仮設住宅の中島さんとの再会
 相談員として岩手県に派遣された方はご存じかと思いますが、被災地を訪問するメンバーおよび訪れる仮設住宅はどこなのかは、直前にならないとわかりません。
 それなのに、今回のメンバーには前回もご一緒した佐々木隆典先生がおられ、訪れた仮設も昨年と一緒のところ。
そして、忘れられない「中島さん」との再会がありました。

中島さんは、昨年、私が同仮設住宅を訪問した際、ご自慢のコーヒーを振舞いながら津波の第一波は「とても綺麗な青い色」だった、という津波の生々しい体験談を聞かせてくれた人。
そして、中島さんは、日の出町仮設にやってくる私たちのような支援団体へコーヒーをご馳走したり、世間話をしたりして宮古市外・岩手県外からやってくる支援団体の方々と宮古をつなぐ絆となっていてくださる。そのため、何度も宮古市やこの仮設に支援にやってくる団体が多く、また市内の支援団体もこの集会所に立ち寄っては活動の合い間の息抜きをしている。今回も、私は、相談会そっちのけでしっかりと息抜きをしてしまいました。

上手く表現できませんが、私たちを含めた仮設住宅を訪れる支援団体というのは、「被災者の方々のため、お役に立たねば」と強く意気込んでくる人の集まりではないでしょうか。
そんな私たちが、「そんなに意気込まなくてもいいよ。(仮設に)来てくれるだけでいいんだから」とばかりの中島さんのおもてなしを受けると、いつのまにやら、良い意味で意気込みが薄れ自然体に戻れます。
 仮設で生活される方と私たちの温度差を程よい加減で埋めてくれる。中島さんの淹れてくださるコーヒーにはそんな効果があります。

【再開】
 中島さんとの再会に加え、今回は別の方との出会いがありました。
「鍬ヶ崎花プロジェクト」の中心メンバー木村さん。

「鍬ヶ崎花プロジェクト」とは、津波の被害のひどく、家屋や事業所の基礎部分と雑草だけが残っている宮古市の鍬ヶ崎地区で、元住民、市民ボランティア、支援団体が中心となって津波の浸水地域の土地を借りて小さな花壇をいくつも作る活動です。

木村さんはもともと北海道のご出身ですが、宮古市でのボランティア活動を通じて、中島さんと出会い、そして「宮古が好きになっちゃってさあ」ということで、宮古市に移り住んじゃったとてもフットワークの軽い方。
土地が好きになって、人が好きになって、移り住んじゃう。自分にないメンタリティを持つ人にひどく惹かれました。
 「仕事があるから」「家族がいるから」。なんだかんだ理由をつけて行動に移せない私たち。「宮古が好きになったから」という木村さんは、私たちにとても眩しい。

花プロジェクトのお話を聞いた、唐突な私たちの参加でしたが、木村さんには快諾していただきました。
一番、花プロジェクトに興味を示していた私ですが、「ごめん。(宮古の)魚市場見たいから。」という理由で、相談会終了後の花の選定および買い出しは他の会員に任せてしまったことは内緒です。


毎回、被災地と仮設住宅ではたくさんの気づきをもらっています。
 先回は、被災地の方の貴重な意見を聞いて、会報で「何かのイベントとくっつけて相談会をやろう」と提案させていただきました。
今回は木村さんとの出会いを通じて、相談会は、法テラス(被災地では西田敏行のテレビCMが頻繁にながれてます)でも弁護士会等でもさんざんやっているでしょうから、司法書士会として、被災地を「花」で支援するってのも面白いなあと思いました。


「司法書士がそんなことやって何の意味がある?」

というご意見もあるかと思いますが、建物の基礎しか残っていない荒地に小さく美しい花が植わっている光景を一度ご覧になってみてください。

心が和むことはもちろん、花が大きくなればさらに華やかさが増しますし、やがて実をつけ、種ができれば再び花が咲きます。

花は、「再開」する宮古市の象徴になるのかな、と宮古市で考えました。

また、願わくば花を通じて、来年も中島さん、木村さんと「再会」したいです。



※ 木村さんのブログhttp://b4s15.jugem.jp/『やろうと思ったことは半分でもしなきゃあと思っている。』の今年6月23日の記事で、私たちの「花プロジェクト」参加について触れられています。
ちなみに前日はNさんこと、中島さんについて書かれています。

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by 073995332 | 2013-08-19 17:29 | つぶやき