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私の仕事は様々な分野に及びます。
「相続」「遺言」「裁判」「契約書作成」「外国人」「交渉」「相談業務」「セミナー」・・・

「どんな仕事をしていますか?」と聞かれますが、業務範囲が広いので答えに困る。
なので、聞かれた時は「相続の仕事をしています」と答えています。

事細かく

「建物買取請求の相談受けていて」
「遺留分減殺請求を・・・」
「契約締結のサポートを」
「告訴状の準備・・」

と答えていると、相手の方が混乱してしまうし、訳の分からない仕事だと思われてしまいます。


司法書士は、人の生き死にに関わるし、きな臭い仕事もないわけではありません。
でも、基本的に司法書士は「幸せ産業」だと思います。

中でも不動産取引の仕事は、幸せ度が高い。

不動産の売り主はお金が入りますし、買い主は不動産が手に入るから「幸せ」
不動産取引の仕事は終始和やかな雰囲気に包まれています。

仲介業者の仲介手数料が入るし、司法書士は「幸せ」のお手伝いをして、なおかつすぐに報酬がいただけます。
売り主、買い主、仲介業者、司法書士、みなが「幸せ」になる。

今月は不動産取引を含め、多くの「幸せ」に貢献できています。
「幸せ」に貢献できる仕事って、やっぱり良いなあ。

来月も数多くの「幸せ」に貢献できますように。


※ミカちゃんのいる町でも「幸せ」に貢献できました。
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by 073995332 | 2013-05-28 18:42
みなさんは、自分が「ボケ」か「ツッコミ」かを理解していますか?
私は、完全に「ツッコミ」です。

大学時代を関西で過ごして以来、自分の役割を「ツッコミ」に定めました。

1年くらい前までは、言葉の揚げ足取りしたり、人の外見をツッコんでた。
あまり「愛」のないツッコミでした。

ここ最近は、相手をどうにか生かそう、お笑い的に言えばなんとか「オイシク」してやろうと考えてツッコむように。
少しづつ「愛」を意識するようになった。

で、先週の土曜日、ビジネスを元気と笑顔でいっぱいにする、岐阜で一番アクティブなコミュニティーを目指す「TOMONY」主催のセミナー「ツッコミニケーション」に参加してきました。

お笑い界の巨人「吉本興業」で学ばれた、元芸人の講師はひと味もふた味も違いました。
私の大好きな「ノリツッコミ」も華麗にこなす。
思わず羨望のまなざしです。


ところで、司法書士の仕事に「笑い」の要素が必要か?と思われるかもしれません。

私は必要だと思っています。
なぜなら、お客様とのコミュニケーションが不可欠だから。

仕事柄、少し「重め」の相談もあります。
そんな時に、少し笑いの要素を少し加えると、相談者の気持ちが軽くなったり、前向きな気持ちになったりする。
もちろん、相手に応じてだし、節度は守っていますよ。

最近、数をこなしているセミナーも、受講者が笑ってくれたらこっちのもの。
逆に、笑ってもらえないと不安になります。


「ツッコミニケーション」はワーク(ネタ見せ?)もあり、笑いの絶えない、本当に楽しいセミナーでした。

「ツッコミニケーション」を受講して、印象に残った言葉があります。

「ツッコミ=愛」

相手への関心がないと、上手にツッコめないし、愛情がないと笑いにつながらない。

初対面の方と会うときに、相手の良いところを見つけて褒めてあげる。
勝手に作った造語ですが「ほめツッコミ」をすることが大事ですね。

最後に、セミナー後の懇親会にて「ハリセン」で頭シバかれました!
しかも、このハリセン、あの「チャンバラトリオ」から継承された、由緒あるハリセンです。

明日、私に会う方は、ひと皮むけた私の「ツッコミ」にご期待ください。
「ツッコミニケーション」最高!
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by 073995332 | 2013-05-20 18:29 | つぶやき

以前、「私について」という記事で

『「私について」テキストをお示ししたことで、お客様に深く共感していただきました。
が、お客様の置かれていた境遇と私の境遇があまりにも似ていたため、お客様のストーリーに、私がもらい泣きしてしまうというオチがつきました』

と、お客様に、もらい泣きをしたと書きました。

いいおっさんですが、私は意外に「涙もろい」
ずいぶん前に「世界の中心で愛を叫ぶ」という物語に接し、小説を読み映画を見、そしてドラマ版を見て、3回泣くという愚行をおかしたことがあります。
安い涙を流すなと、親によく怒られもします。

そんな涙もろい私ですが、最近、逆にお客様を泣かせてしまいました。


とある金融機関での不動産売買の仕事で、買い主さんと不動産業者さんが席を外し、たまたま不動産の売り主さん(女性)と私が2人きりになりました。
そんな時、売り主さんが私に「結言コンサルタントなんて資格があるのか?」と尋ねられたのです。

いつもの調子で、「父親が私に言葉を残さずに亡くなって、言葉の大事さに気がついて・・・」とお話をさせていただきました。

すると、私の話を聞き終えた売り主さんが「私の父は・・・」とご自身のお父様について語り始めました。
私の余計な「結言」の話で、お父様の事を思い出されたのでしょうか、お話の最後の方は少し涙ぐまれていた。
ここ数年、「ラポール」という言葉を聞いてから、話す相手とラポールが築ける、心と心が通じ合う、といった経験をします。

お話の詳細は詳しくお話できませんが、「父の生き方が好きでした」という言葉が印象深かったです。

「生き方が好き」

男にとって最高の褒め言葉ではないでしょうか。

「生き方が好きだった」

そう言われて生涯を閉じたいものですね。
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by 073995332 | 2013-05-14 18:40 | つぶやき
私は人の顔を覚えるのが苦手です。

「村瀬さんですよね。○○です。」と名乗っていただいても、なかなかお顔と名前が一致しません。
先日も会釈をしていただいた方が、果たしてどなただったのか分からず、今も悶々としています。

そんな私が、11年前に一度だけお目にかかった人のことをずっと覚えていました。

それは・・・

「司法書士試験の口述試験の試験官の方」

先日、とある公証役場で、公証人になられたその方と再会しました。
(公証人という職業は、多くは元裁判官、元検察官、元法務省のお役人等がなる職業。)

11年前、いち受験生としてコチンコチンに緊張していたにもかかわらず、なぜ私がその方のことを覚えていたのか分かりません。
「笑みを絶やさない穏やかな人」という印象がよほど強かったのでしょうか。

公証人役場でその方に「公正証書遺言」の作成をお願いした際、思い切ってその方に聞いてみました。

「○○先生は、以前、司法書士試験の試験官をされていませんでしたか?」


依頼者の手前、「(司法書士試験の)平成14年合格の方は優秀な方ばかり」と持ち上げていただきましたが、私は、口述試験でどうしても分からない問題が出て、「笑って誤魔化す」という暴挙に出たことを白状します。

「直接、仕事に関わらないことでもいいから、何でも相談してください」
とも言っていただきました。

人との出会い、別れ、そして再会。

今回の件で、今後出会うであろう人のお顔は出来るだけ覚えて、その人たちに良くしてあげようと、あらためて思った次第です。
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by 073995332 | 2013-05-07 18:31 | つぶやき