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「やっと自由になれました」

支援をさせてもらっている、ある依頼者の言葉

あたかも、衆人環視の中で生活されていて、精神的にも肉体的にも限界をきたしていた方が紡ぎ出す「自由」という言葉。
重みがあります。

依頼者が自由を得、自立を果たすまで支援をさせていただくつもりです。


誤解を恐れずに言えば、士業という仕事は他人よりほんのちょっと知識を持っているだけで、誰かを助けたり、誰かを自由にすることができます。

知識といっても書籍で仕入れただけの知識は、あまり役にたたないことが多い。
仕入れた知識を実践し、その効果を検証して初めてものになるという気がします。

「自分は知識がないから」
「自分は頭が良くないから」


人と話していて上記のような言葉を聞くことがあります。

でも、役に立たない知識を仕入れて悦に浸っている人は多いし、
役に立たない知識をたくさん仕入れて「頭が良い」と言っている人も多い。

評価は他人がするべきで、良い評価をしてもらえれば素直に嬉しいし、良くない評価なら、そういう見方もあるか、ぐらいに留めておけばいい。

なので、自己評価の段階で「知識がないからダメ」「頭が悪い」としたら、あまりにももったいない。
自分を卑下しても何も得はありません。
なによりも、卑下してばかりの方とは少し会話をしづらいです。

ある方に教えてもらった言葉で、「今の自分自身を作ったのは自分自身である」というのがあります。

ダメな奴と自分を思えば本当にダメな奴になってしまうし、なかなか良い奴と思えばそうなる。
これは、人間の「脳」の働きの一つだそうです。

自分の事をダメな奴と言い続ければ、脳はダメな奴としての行動をするように指令を出します。

こう考えて見ると「ポジティブシンキング」することには、それなりの意味があると思いませんか?


と言ってみても、すぐにポジティブになれるわけではないので、少しづついくつかのステップを経ることが必要です。

例えば、人に褒めてもらったら素直に「ありがとう」と口に出していってみる。

恥ずかしい話ですが、1年少し前まで私は他人の褒め言葉を素直に受け取ることができませんでした。
「この人、本心から褒めてくれてるのかな?」と疑ってばかりいました。
ひねくれてましたね(笑)

司法書士業界内であまり褒められた記憶がなかったので、いつしかひねくれていってしまったのかもしれません(笑)

昨年の今頃の私は、本当に感じ悪い人間だったようです。

それが今では、悪口でも何でも、人に話題にしてもらったら「ありがとう」と素直に言えるようになりました。


最初は「自由」について書くつもりでしたが、少し「セルフイメージ」っぽい話になってしまいました。

ここで私が言いたいことは「自分を卑下していてはもったいない」ということです。
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by 073995332 | 2013-03-27 18:17 | つぶやき
「村瀬さんがどんな話をするのか興味があって(参加しました)」
先週開催したセミナーにご参加いただいた方の言葉。

自分が『何者』と見られているか、また、『何者』と見られたいか。

結論から言えば、私は、自分が『何者』と見られていても全然構わない。
『何者」と見られたいかは、ほんの少し意識しています。
セミナー講師として見られたい、コンサルタント、司法書士として見られたいということは。

でも、一足飛びに自分自身の理想とする『何者』にはなれない。
少しづつ段階を踏んで理想とする『何者』に近づくしかない。

朝井リョウの『何者』を読んで、『何者』について考えました。


『自分は自分にしかなれない。痛くてカッコ悪い今の自分を、理想の自分に近づけることしかできない。みんなそれをわかってるから、痛くてカッコ悪くたってがんばるんだよ。カッコ悪い姿のままあがくんだよ』
(文中より)
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by 073995332 | 2013-03-26 21:53 | つぶやき
『子どもが大学の法学部か医学部入るて、困った人を助けたいんだって。』
『先生(私のこと)みたいになれるかな、って』


お客さんのところで聞かされた話。
何かもったいない言葉をいただいてありがたい限りです。
涙出そうになりました。

セルフイメージが上がって嬉しい反面、いつまでも目標にしてもらえるように気を引き締めていかないといけませんね。

思えば、私も小学校低学年の時に「人の役に立つ仕事に就こう」と決めました。
きっかけは多くの医療従事者のお世話になったから。
多くの方々の支えがあって今の自分があります。

どれだけ年齢を重ねても「人の役に立ちたい」「困った人を助けたい」という想いは忘れないで欲しいです。


ところで、今後の私の目標は「良い気を出す人になりたい」です。
先日、久しぶりに「良い気」を出す方とお話しして、目標を再認識しました。

私自身、特殊な能力はないけれど、「気」には少し敏感です。
「良い気」「悪い気」をすぐに感じ取ります。

「良い気」の出ている人と接していると楽しい気分になるし、そういった人のところには自然と人が集まる。

なので、他人に良い影響を与える「良い気」を出す人間になりたいです。

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by 073995332 | 2013-03-12 18:34
3月1日に「ブランディング」についてのセミナーでお話してきました。
ブランディングとは、自社及び自分を「ブランド化」する方法のことです。

少なくとも愛知県内では、私以外でブランディングについてお話できる司法書士はいない、と断言できます。
また、笑いのとれるセミナー講師もそうそういないのではと思います。

ブランディングに限らず、そもそも司法書士が、自分の仕事以外の事でセミナーをするってことが珍しいと思います。
それも、私のブランディングなのかもしれません。


「何か同業者と違うことをしなければ」

開業以来、ずっとそういった想いが私にはありました。
私が「人と同じ事やりたくない性格」なのも影響したかもしれません。

『人と同じ事をしていては価格競争に巻き込まれてしまうし、先行して仕事を始めている同業者には勝ち目がない。』

『何か他の人とは違ったウリが欲しい。』

『限られたパイを奪い合うのではなく、あわよくば手つかずのパイを独り占めしたい。』

その後、色んなことを学んで、実践して成果のあったことを話し始めて、昨年の夏くらいからとうとうセミナーをすることにしました。


ところで、某司法書士業界には「司法書士は登記でお金を稼ぐべき」というお考えの方が多いような気がします。
私のように「落ちてるお金でもお金はお金でしょ」という人は少ない。

お客さんからどんな風にお金を戴いても構わない。

「こうあるべき」「こうすべき」という固定観念はいらない。

固定観念に縛られなかったから様々な出会いがあり、業界の枠を越えた仕事も引き受けることができました。

仕事でも人生でも固定観念から自由になることが大切、ということを私はセミナーで学び、セミナーで伝えています。
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by 073995332 | 2013-03-05 18:53 | つぶやき