<   2013年 01月 ( 7 )   > この月の画像一覧

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1月27日、私が所属するNPO法人「クレサラあしたの会」の活動の一環で、「あしたのヒーローキャプテンつかさ君」に出演しました。

少し前まで私たちの会は、司法書士有志で悪質商法、多重債務問題についての相談会のみ行っていました。
ところが、いつの間にか市民の方へ様々な悪質商法への注意喚起をするために、相談会以外に「着ぐるみ劇」を行うように。

「着ぐるみ劇なんていいんじゃない?」
「いいねやろう!」

と言った極めて軽いノリだった「そうです」

「そうです」というのは、私がNPOの活動をお休みしていた数年間の間に決まったことなので。

私の演じるのは、ちょっと注意力散漫なパンダの「シンゴさん」
シンゴさんは私の身近に実在する人。職業は・・・・です。

シンゴさん、ヤミ金融からお金を借りてしまったり、悪質商法、振り込め詐欺の被害にあうなど、少しうっかり者。
悪の手先「キャッシー(アヒル)」に騙されるたび、「キャプテンつかさ君(ライオン)」に助けられるというストーリー。

いかにも難しそうな話をする司法書士が話すより、コミカルな着ぐるみ劇の方が良くないですか?

平成24年度の着ぐるみ劇は1月でおしまい。
夏場はやりません。暑さで死んでしまいます。
毎年、名古屋市、愛知県稲沢市、愛知県一宮市のイベントに参加しています。

今年はアイドルさん達と写真も撮れたので満足でした。
また、秋にお会いしましょう!

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by 073995332 | 2013-01-29 17:53 | つぶやき
司法書士会のポスターのコピー
『相続の登記は司法書士です』とお笑いコンビ「ロザン」が告知してくれてます。

「司法書士」というよく分からない職業の、仕事らしきものが、またまたよく分からない「登記」というものだと一般の人に知ってもらいたい、ようです。

これ文法間違ってますね。

『相続の手続きは司法書士にご依頼ください』のほうが「登記」という言葉がないぶん、少しマシになるような気がします。


ところで、「司法書士」「登記」という用語が、世間に認知されていないという事実を多くの司法書士は知りません。
「それらの用語を知らない方がおかしい」、と思っている司法書士も少なからずいます。


『言葉で表すことのできないものに価値はない』
『伝わらない言葉には価値がない。価値がないものはお客は選ばない』



昨年この言葉を聞いて以来、「言葉」とか「価値」について考えてきました。

「司法書士」、「登記」という言葉は、一般の人に伝わりません。
ということは・・・・・・・

なので、私は自分から進んで職業は「司法書士」とは言いません。別の言い方をしています。
また、仕事内容も、間違っても「登記」とは言いません。ちゃんと一般の人に伝わる言葉で表した「商品」をお示しします。
そして、同じ司法書士の仕事でも、さも「価値がありそう」と思わせるような言葉を付加しています。

司法書士の扱う仕事の多くは、誰に頼んでも同じ結果の得られる仕事です。
そこで、多くの司法書士は値段を下げて仕事を得ようと躍起になっていますが、それを続けていると自分たちの首を絞めることになる。

値下げ以外でお客さんに選んでもらう方法はないか。

もし、価格競争に悩んでいる人がいましたら、商品の「価値」とか「言葉」について考えてみてください。

私もずっと考え続けています。
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by 073995332 | 2013-01-25 18:18 | つぶやき
誰に=    お客様は誰

何を=    自分の商品は何か

どうやって= 売り方はどうするか


商売は、「誰に」「何を」「どうやって」を明確にすることが大事。

中でも「誰に」「何を」が大切。
お客さんが誰であるか分かっていて、自分の商品を「言葉化」できていない商売はできません。


ところが、「誰に」と「何を」を疎かにして「どうやって」しか考えていない人が多い。
facebookで売ろうか、ツイッターにしようか、ブログにしようか、ホームページ、新聞公告等々、「どうやって」売ろうかばかりを考えている。

「どうやって」の前に、「何を」、すなわち自分の商品を言葉化してみましょう。
自分自身の仕事はよく分かっていて商品も分かってはいるけど、自分の商品を明確に言葉化して、なおかつオリジナリティを付するのって結構難しいですよ。

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by 073995332 | 2013-01-22 17:02 | つぶやき
ちょっと備忘録っぽいですが
「株式会社マーケティングトルネード代表佐藤昌弘さん」のメルマガの記述がとてもステキでしたのでご紹介。

佐藤昌弘さんに一度お会いして、とても有益なアドバイスをいただき鳥肌が立ったことを覚えています。
著書『売れないモノの9割は売れるモノに変えられる』も好きな本です。

私もいつかは「鳥肌もの」のアドバイスができるようになりたい。



<以下引用>

さて、話の流れで、何かを上手に売れる人と、
そうでない人の違いについて触れる機会がありました。

たとえば、世の中に初めて電話機という機械が登場したとき、
当時の営業マンはどのように広めていったのでしょうか?

・ダイヤルと受話器に分かれていて、それぞれ番号が振られている。
・着信させたい番号にかけると、該当する電話機と電気的につながる。
・受話器を使うことで通話を行うことができる。

機能的な説明としては、こんなところかもしれません。

でも、上手に売り歩く営業マンは、
こんなことを話して回ったのかもしれません。

・遠く離れた両親に自分の元気な声を届けることができる
 ⇒親孝行できますよ

・生まれたばかりの赤ん坊の声を届けることができる
 ⇒人生で一番幸せな瞬間に立ち会えますよ

・生中継をすることができる
 ⇒世界中の誰より早く知ることができますよ

・通信販売で商品を買うことができる
 ⇒お店では手に入らないものを買えますよ

・その場所に出向かなくてもインタビューをすることができる
 ⇒時間と予算を大幅にカットできますよ

・海外の人とも話をすることができる
 ⇒一生の間で絶対知り合えない人と出会えますよ


もちろん、当時の実際はわかりませんが(苦笑)、
その商品やサービスがもたらす未来を
好意的にイメージさせてあげることで、
やっとこさ欲しいという気持ちも芽生えるものです。


人は感情でモノを買うとはよく言ったものですが、
だからこそ、

・この辺りでは、まだ誰ももってません。
 ⇒あなたが一番乗りですよ

こんな売れ方もあり得るのだと思います。


広告やホームページの事例を見るときは、
コピー、デザイン、レイアウトも気になると思います。

でも、その広告が何を謳おうとしているのか
商品やサービスのどんな部分に光を当てているのか
そんな視点で眺めてみるのも、
面白い発見があるのではないかと思います。


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by 073995332 | 2013-01-17 16:48 | つぶやき
『コンサルタントはモノを売れ、セールスは自分を売れ』
by大平佳宏(株式会社ガラパゴスワークス代表取締役)


昨日から始まりました株式会社ガラパゴスワークスの
「パーソナルブランディング・コンサルタント養成講座」、略して「PBC」。
ちょっと有害物質っぽいなと思ったら「PCB(ポリ塩化ビフェニル)」は有毒物質でした(笑)

講師の大平先生からはいつも良い言葉をいただきますが、昨日の講義では冒頭の言葉が一番印象に残りました。
私の頭の中で「加工」されているので正確な言葉ではありませんが。

私は自分の商品、もっというと「形のあるモノ」で売れる物ってのをここ最近考えていました。
そこにきて冒頭の言葉。ある種の引き寄せがはたらきましたね。

コンサルタントや士業というのは「形のないもの」を売り物にします。
形のないものを売って商売にするなんて、ちょっと詐欺師っぽいですが。

申請書、訴状、報告書等、書面で「形になっている」と言えなくもないですが、お客さんに出す提案、アイディアは基本的には形がありません。


「何を形にしてモノにするか」


大平先生も仰っていましたが、士業は当然、コンサルタントの方で「モノ」を売ってる人ってなかなかいませんね。

私は、昨年末からずっと考えていて、その結果、「モノ」を数個考えつきました。
後は形にします。

売り方のアイディアもある方からいただきました。
何でも人に会ってみるものですね。
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by 073995332 | 2013-01-16 18:16 | つぶやき
仕事始め(1月7日)から1週間。
毎日、何かしらのご相談を受けていました。

新年もわずか2週間が経過したばかりですが、「生きるため」についてのご相談が多く寄せられています。

私は人生わずか40年を生きただけですので、他人に「こう生きなさい」とお話できるわけではありません。
回答を求められて沈黙してしまうこともあります。

私にできるのは、相談者からお話を聴いて情報提供を行い知恵を出すこと。
良い知恵が出なければ相談者と一緒に考えて解決策を探します。

昨年末、少し自分を見失いかけましたが、新年早々の相次ぐご相談で自分のスタイルを再確認できました。

「相談者と一緒に考える」

今年もそのスタイルでやっていきます。


※画像は、新年早々インパクトを与えられたビルのオブジェです。

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by 073995332 | 2013-01-14 15:12 | つぶやき
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「相談を受ける際、男女で話の聴き方を変えてます」と私のフェイスブックにあげたところ、どういう風に変えているのか、とのご質問がありました。

話を聴くってとても難しいのですが、私の10年超の実務経験を経て相談について分かったことがあります。

『男性は、相談することで回答を求めるということ。』
『女性は、相談する中で話を聴いてもらって自分を認めてもらいたいということ。』


男性は、相談内容にこちらが回答することで満足していただけます。
一方、女性は、お話を聴いて「そうなんですか大変でしたね」とか「分かります」と共感を示すことが必要です。
必ずしも回答が必要でない場合もある。

女性の場合は、お話したいことを聴いてあげれば問題の何割かは解決したも同然です。

ところで、法律専門家は「尋問タイプ」の聞き方をする方が多いです。
警察の取り調べのように、自分の聞きたいことを聞いていくだけの方法。
分からないこと困ったことがあって相談してるのに、「尋問」されるととてもストレスを感じます。
専門家にとっては非常に効率は良いのですが、相談者の方は「話を十分聞いてもらえなかった」と不満を感じます。

相談を受ける際、男性は総じて口数が少ないので相談を通じてエッセンスを抽出しながら、不明な点があればこちらから質問するなどして回答を提示します。
女性の場合は、お話が好きな方が多いので、話が横道にそれないように気をつけながら自由にお話をしていただきます。
思いの丈を存分にはき出していただいて、気分良くスッキリしていただきます。その後に回答を提示する。

相談を受ける私は、適度なあいづち、アイコンタクト(ノンバーバルコミュニケーション)をして、同意、共感の言葉を常に口に出すように気をつけています。
相談者の話す内容を要約して伝えることで、こちらが話を「聴いている」ことを相談者に常に示すようにもしています。

「○○さんの仰ったことは××ということですか?」と要約するのも大事。
相談者に「そうそう、そうなんです」と言ってもらえれば、相談者との信頼関係も少し深まりますからね。


以上、私が相談で気をつけていることの一部をお教えしました。
画像のような書籍もありますので、ご興味のある方は一読ください。
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by 073995332 | 2013-01-09 18:04 | つぶやき