<   2012年 10月 ( 3 )   > この月の画像一覧

b0181744_17224317.jpg

県営名古屋空港からいわて花巻空港までは約1時間10分
途中、飛行機が揺れることもなく快適なフライトでした。

・・・今年の7月にFDAで熊本に行った際には、積乱雲の中を飛びましたので激しく揺れるわ、飛行機に雷は落ちるわで散々なフライトでした。

司法書士会が予約した盛岡市内のホテルには、午後10時までにチェックインすれば良かったので、しばし観光することにしました。
実は6年ほど前、花巻温泉に泊まった事があり、その際訪れた「宮沢賢治記念館」がとても印象に残っています。
なので、今回も宮沢賢治記念館を訪れることに。

午後4時過ぎに記念館について分かったのですが、閉館時間が午後5時(汗)。

記念館の観光は早々に諦めました。
記念館は、はらはらと落ち葉の舞う季節はとても雰囲気があってお勧め。
また、記念館にあるレストランの名前は「山猫軒」
宮沢賢治の童話「注文の多い料理店」に出てくるレストランと同じ名前です。

泣く泣くお土産だけ買って盛岡に向かうことにしました。

・・・ところがJR花巻駅にはいつまでたっても列車が到達しません。
当たり前かもしれませんが、愛知県とは比較にならないほど列車の本数が少ない。
結局30分以上、日暮れが早く寒い花巻駅のホームで待ちました。

各駅停車の列車に少々やきもきしながらも40分ほどで盛岡駅到着。
真冬の上着がとても役に立ちました。

ホテルに到着後、前々からお会いしたかった方に連絡を取ることにしました。
期待が膨らみます。
(つづく)
[PR]
by 073995332 | 2012-10-31 17:23 | つぶやき
b0181744_23235893.jpg
宮古市に相談員として派遣されることになりましたが、今度はどうやって岩手県まで行くかです。
派遣元の愛知県司法書士会からは「新幹線で盛岡まで行け」と言われました。
旅程としては盛岡に前泊して翌日宮古市入りでしたので。

即座に「(新幹線は)嫌だ。飛行機で行きたい」と言いました。
新幹線は時間が掛かりすぎます(名古屋から盛岡まで約4時間)。

まあ、出発日が金曜日で、5時に仕事終えたとしたら岩手県までの足は新幹線しかありません。
おつとめの人もいるのでしっかり仕事してからでいい、という司法書士会のちょっとした親心だとは思います。

私は個人事務所を開所していますので、仕事の調整はどのようにでもできます。
また、岩手県までの飛行機が飛んでいる「県営名古屋空港」までは車で15分ほど。
いわて花巻空港まで1時間ほどで、料金も新幹線より安いのです。

昨年の陸前高田行きもFDAを利用しました。

即、ネットでFDA(フジドリームエアライン)の予約。
FDAの飛行機を利用するのは今年でなんと6度目。
うちからアクセスが抜群に良いので助かります。

被災地巡回法律相談員としての使命を感じながらも、やはり旅は楽しい。
被災地相談前日のわずかな自由時間を快適に過ごすように、いろいろプランを練りました。
(つづく)
[PR]
by 073995332 | 2012-10-30 23:24 | つぶやき
愛知県司法書士会から派遣され10月26日から28日までの日程で、岩手県宮古市へ行ってきました。
旅の記録としてブログに綴りたいと思います。

******************************

そもそも私が司法書士になったのは「人の役にたつ仕事」がしたいと思ったからです。
「儲かりそうだから」とか「何かカッコイイかも」といったことは、あまり考えませんでした。

なので、登記という手っ取り早くお金がいただける仕事を多くこなす同業者から、白けた目で見られようとも「私は人助けがしたいのです」と言い続けていました。

私たち司法書士の業界は、とかく「登記の仕事をたくさんこなした人がエラい」という風潮があります。
なので、私のように登記の仕事が少なく、人助けをしたいと思うようなヤツは問題外です。

しかしながら、「人助けをしたい」という気概のある司法書士は全国には少なくなく、「阪神大震災」を始め愛知県の「東海豪雨」の際には全国から多くの司法書士が駆けつけて被災地相談会を開催しています。

私も8年前の「中越地震」の際には新潟県小千谷市、昨年の「東日本大震災」には岩手県陸前高田市の被災地相談会に参加しました。
で、今回は、岩手県宮古市での巡回法律相談会の募集があり応募した次第です。

過去の法律相談会で、私たちが被災地に出向いて被災者の方々の抱える問題を全て解決できたわけではなく、単なる情報提供や単なる話し相手に終始したこともありました。
被災者の方々の抱える問題と私たちの提供する回答のギャップがあるということを常に意識しなければなりません。
簡単に言うと私たちは「役たたず」であると思わなければならない。

なので、私は被災地で買い物をしたり食事をして、少しでもお金を置いていくことも被災地への一つの貢献であると考えるようにしています。
今回の宮古市への派遣も、そんな感じで考えていました。

(つづく)
[PR]
by 073995332 | 2012-10-29 23:00 | つぶやき