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私は、疲労が溜まると痛風の発作がでます。
痛風ってカロリーの高いものを食べたり、暴飲暴食すると発作が出ると思われがちですが
疲労を溜めても発作はでます。

私は遺伝的に、尿酸の値が高いので薬で値をコントロールしているのですが
疲労で出た発作はどうにもなりません。

仕事が立て込んだせいかな
嬉しい悲鳴ですけど、発作の痛みは勘弁してほしいです。
 
 
仕事納めも近づいたんで、来年のことを考えてます。
ちなみに去年の今ごろは、こんなこと考えていました。

【来年の新規事業】
http://na0ism.exblog.jp/23916164/
 
このブログに書いた「私たち」の事業は取りやめて
「私」の事業は継続中。
 
で、「やめる事業」は、やめた!、と宣言したら依頼自体来なくなった。

でも、この記事、自分で書いたんだけど、当時どんな思いで書いたのか思い出せない。
どんな気持ちで書いたんだろう?

 
今年は、新規事業ではないのだけれど、既存の事業についてアプローチの仕方は変わりました。

「こういうお客さんが欲しい」からお客さんに直接アプローチする

ではなく

「お客さんがたくさんいるところ」にアプローチをする

ようになりました。

これは実際に、成果をあげている他士業の方に学んだことが大きかったですね。
  
士業は「専門分野」の勉強が好きで、そのあたりには余念がありませんが
こと営業に関しては、苦手にしている方が多い。
 
専門分野なんて、実際の仕事が来てから勉強しても遅くないし
ほんとに勉強すべきは仕事の取り方ですから。

お客さんがたくさんいるところ、と言っても
私が「銀行」や「不動産業者」に営業をかけているのではありません。

他の同業者が狙わないところ、狙っていたとしても、同業者とは違ったアプローチができるようになったのは今年の成果です。
 
 
来年の新規事業はどうしようか。
  
一応来年初めの仕事はいくつか埋まっていますが、余裕があるときにこそ次の手を打つ必要があります。 

プランはいくつもありますが、悩んでいるものもあります。

単独でいくのか、既存のものを利用するのか。
利用するのか、利用されて機会を待つのか。

でも、既存の事業につなげるための新規事業というスタンスは、今年と変わりがなくて
現在進行中の新規事業を磨くという形になると思います。
 
まったく別分野の新規事業は、考えていません。
 
先日も、ある方に

「(私が)専門分野を絞っているから仕事を紹介しやすい」

と言われました。

「あれもこれも」器用にこなす能力は私にはありませんし
「あれもこれも」できるアピールをしても、相手の心に残らないと思っています。
 
とはいえ、別分野の新規事業は考えていない、と書いていても
来年の今ごろは、全く関係のない異分野の事業に取り組んでいるかもしれません。
 
「これしかない」と決めることも大切ですが、時流を見極めて柔軟に行動することはより大切な気がします。

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by 073995332 | 2015-12-24 21:45 | つぶやき
 
私は、遺言相続の専門家なので、不動産の名義人さんが亡くなられたら
名義を変える手続きを法務局におこないます。
 
とはいえ、相続の手続きばかりをしているわけではなくて、不動産会社を通じて「ニンバイ」と言われる手続きにも関わっています。

「ニンバイ(任売=任意売却)」とは
住宅ローンや借入金等の返済が困難になった場合、
債権者は担保権(抵当権等)の実行により債権を回収する事になるが、
競売による不動産の売却では現金化までに時間がかかるうえ、
市場価格より安くなるケースもある。
そこで、不動産会社の仲介により債権者・債務者の調整を行い、市場で担保不動産を売却すること。
(コトバンクより)

 
・・・少し分かりにくいかもコトバンク?
 
住宅ローンを例にすると、仮にローンの支払いが滞ったらお金を貸した金融機関は、
原則住宅を「競売」、住宅を競りにかけて売り出します。

でも、競売は裁判所の関与のもとで行われて時間がかかるし、売却価格も安くなってしまう。
住宅を手放して、再スタートを切りたい債務者(住宅ローンの借主)の手元に一銭もお金が残らない。
お金が残らないから新しい住居の敷金礼金も確保できない。

競売にはそういったデメリットがあるので、裁判所を通さない「任売」という手続きを取ることが多い。

債権者(金融機関等)が任意売却に応じるメリットは主に3つ。

1つ目は競売よりも多くお金を回収できること
2つ目は競売よりも早くお金を回収できること
(競売には1年以上かかることもあります)
3つ目は競売に比べて、事務作業を大幅に減らせること

債務者のメリットは

引っ越し代や、自宅売却に係る経費(登記料や仲介手数料など)は売却代金の中から清算することができるので
そのため、債務者が持ち出しでお金を支払う必要はない。
 
司法書士のメリットはあるかなぁ

任売になる案件は、もともと不動産の売却価格よりもローンの残債務の方が多い。
ローン会社としては、なるべく多くのお金を確保したいので、売却にかかる経費はとことん削りたい。
削れるとこはどこか、となると「司法書士報酬」にいきつきます。

以前、任売案件で「司法書士報酬1万円しか出せません」と言われたこともある(お断りしましたけど)
通常の不動産売買の仕事よりも報酬が厳しめという印象があります。

全ては債権者しだいですね。

農協さんとかは割合大らかで好きです。
初めてうかがった農協の支店だったのに、なぜか新しい仕事もらえました(笑)
 
 
任売に関わる立場として、私は債権者、債務者、売主、買主それぞれをよく見ています。

人を観察するのは私の癖ですね。
一人っ子で大人の中にいたので、周りの大人を観察して、どう振る舞うべきかをいつも考えていた。
あまり良くない癖。

債権者は、普通のサラリーマンもいれば、コワモテの方もいて、満額ではないにしろ、ある程度のお金を回収できて満足そう
買主も、割合安価で不動産を手に入れられて満足してる。
売主は、やはり浮かない顔。自宅を手放すのだから致し方ありません。
 
私は、司法書士として報酬を受け取れてハッピーですが、売主のことを思うと
浮かれていては申し訳ないので、勝手にバランス取ってます。

ただ、自宅は手放したものの、重石になっていたローンの支払いが軽減されたわけだから
心機一転やってほしいと思っています。
 
どんな場合でも任売ができるわけではなくて、債権者が強硬で任売に応じなかったり
滞納税金や、マンションの管理費滞納が多額な場合は、任売が難しい。
 
自宅を手放すのは辛いけど
本当にどうにもならなくなって、手元にお金が残らずに手放すのがいいか
余裕があって再スタートを切るための資金確保ができるのがいいか

任売の仕事をするとき、私は少しでもお金が残せてよかった、そう感じています。

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by 073995332 | 2015-12-22 20:55 | つぶやき
 
先日、不動産売買の仕事をした際、売買の当事者の方と「資格試験」のお話をしました。
 
「司法書士になるのにどれくらい勉強したんですか?」
 
どれくらい勉強したのかは人それぞれで、私の場合は

「幻聴がするまで勉強しました」
 
(笑)としたいのですが、笑えませんね。

今にして思うと何で幻聴がするまで自分を追い込んでいたのか分かりませんが、
とにかく自分を追い込んでいました。
 
1回の試験で合格する人もいれば、数回で合格する人もいるし、何年かかっても合格しない人もいます。
 
何となく自分を追い込まないと合格できない、と思っていたので追い込んじゃったのでしょう。

でも、幻聴がするまで追い込んで資格を取りましたが、取ったからといって安泰じゃない。
資格を取って初めてスタートラインに立っただけ、営業しないことには資格を活かせない。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

株式会社ネクストフェイズのブログより
http://www.npc.bz/marketing/20151218

【年配の士業者のアドバイスは絶対信じてはいけない】

「士業は『先生』だから、営業活動なんてみっともない、自分の値打ちを下げてしまう。
いい仕事をしていれば依頼者の側から見つけてくれるから、自分からは動かず、じっくり待っていなさい」
という(多くは年配の)同業者からのアドバイスを鵜呑みにする若い人が。

そんなの絶対の絶対に信じちゃダメですよ。
口下手で営業は不得意だし、営業して断られるのもイヤだし、
「いい仕事をしながら、待つ」姿勢はステイタス感もあるし…と、
大先生の言葉になびきたい気持ちはわかりますが、もうそんな牧歌的な時代ではありません。

士業が「先生業」だった頃は士業の数も少なく、「先生」と一般の人々との
知識格差が大きかった時代です。
また、税理士にとっての記帳作業、社会保険労務士にとっての給与計算などは、
一般人にとって複雑で手のかかる面倒な作業でした。
専門家に任せて当たり前、「先生」の仕事量も多かったでしょう。

しかし現在は士業の資格保持者は多く、競争相手はどんどん増えています。
少々の専門知識ならネットでも入手可能。
IT化で、一般の事務員でも専門家と同じような仕事ができるようになっています。

そのせいでさらに競争は激化、「売り手市場」から「買い手市場」へと変化しました。
今やもう、士業は、資格に寄りかかって食べていける「先生業」ではないのです。

 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


士業には基本的に「師匠」となる方がいて
そこで修行させてもらって、独立開業します。

師匠の指示に従って業務をこなし、師匠に倣って仕事を学ぶ
でも、師匠に倣っても師匠のように仕事は来ません。

仕事は学べるけど、営業方法まではなかなか学べない。

気前のよい師匠であれば、独立に際して取引先の一つ二つ譲ってくれるでしょうけど
どこ事務所も経営は大変なので、自分で営業していかないとダメです。
 
師匠も自分も、扱う業務が一緒だと営業してもなかなか厳しい。
仁義として師匠の取引先に営業するわけにもいかないし。

営業って難しいです。
営業こそ、士業に必須の教科じゃないかな。
 

私は運良く仕事に恵まれてますが、営業の秘訣と言われても上手く答えられません。

強いて言うなら「人との縁を大切にすること」

漠然としてますが、

目の前の人がお客さんにならないからと言ってぞんざいな扱いをしない


こと、です。

これは、司法書士で言うなら、目の前の人が不動産業者なら、仕事に繋がるかもしれないからよく話すけど
お弁当屋さんなら、仕事にならないからぞんざいな扱いをする。
 
営業するときに余裕がないと、目の前の人が「お客になるかならないか」で扱いを変えてしまう。

でも、そうじゃなくて

「目の前の人と良い関係を築いて、その人の背後の人脈にアプローチする」

ことを私は考えています。


「大先生」からしたらみっともないかもしれないけど、
お客さんと良い関係を築けたなら、「お客さんを紹介してください」と紹介をお願いしています。

「良い仕事」をしたら見つけてもらえるという受け身ではなく
こちらからアプローチする姿勢が大切だと考えています。

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by 073995332 | 2015-12-18 17:41 | つぶやき
 
年末に入り、私、「普通の司法書士」みたいになってます。
 
不動産売買の仕事が立て続けに入り、てんてこ舞いだし
「今年中に名義変更したい」という方が数名お見えだし
 
とてもありがたい。
 
もし、こんなてんてこ舞いが続くなら「普通の司法書士」も悪くないので
「普通の司法書士」になろうと思いました
 
でも、「普通の司法書士」でてんてこ舞いなので、営業の電話もできないし
セミナーの構成も練れないのが悩みです。
 
少しばかり仕事が立て込んだからといって、営業を疎かにしてると、すぐにヒマになってしまいます。
また、「地域密着」とか「地元重視」とばかり言って、狭い範囲で営業していても閑古鳥が鳴くことになる。
 
他の同業者にない特長や「強み」があるなら、どんどん外に出て営業した方がいい、

私はいつもそう考えています。
 
地元の仕事もあるけど、他の地域の仕事もある。
他の地域の仕事だけど、私は値段で選ばれているわけじゃないので助かっています。

特長とか強みは大事ですね。
 
 
先日、私が参加している異業種交流会「BNI」に、数人の税理士が見学に来られました。

こんなことを書くといつも笑われるのですが、私はキチンとした人に会うと気おくれするのかとても疲れます。
司法書士も士業なんで、私もキチンとしている人のはずですが、キチンとした人に会うと疲れます。

税理士は、みなさんともキチンとされている方でしたのでやっぱり疲れました。
 
話してみてお話が面白かったり、服装がおしゃれだったり、外見が特徴的だったりしたら
興味惹かれるし、もっと話してみたいと思います。
 
士業は信頼が第一なので、キチンとしようというのは分かるのですが、
士業であれば「士業=キチンとした人」というイメージを持ってもらえるから、必要以上にキチンとする必要はないのかなと私は考えています。
 
キチンとするより、自分の色を出して覚えてもらうようにした方が良い。
だって、キチンとした士業なんて掃いて捨てるほどいるから。
 

【自分を出してますか?】
http://na0ism.exblog.jp/24369099/


今回は、税理士でしたが、同じ資格を持つ人が数名いたら

「自分だったら、どの人に仕事を頼むだろうか」

という視点で、私はその人たちを見ています。

たぶん、専門性では選ばない。

・コミュニケーションがキチンととれるか。
・普通の話ができるか
・自己開示ができるか


そういったことを見て選びます。

専門性といっても、仮に専門外のことであっても、
資格試験に合格する能力があるんだから、調べたり少し勉強したらできると思う。

でも、コミュニケーション能力は、勉強してもなかなか身に付きません。

同業者同士、例えば、税理士同士なら、専門用語という「共通言語」があるから
コミュニケーションには事欠かないかもしれません。

しかし、税理士のお客さんになる方は、「共通言語」を持たないから、税理士同士のようなコミュニケーションはとれない。

過去の自分がそうでしたが、同業者としか付き合わない人はコミュニケーションが下手だし、話題も乏しいような気がします。

業界内に引きこもってないで、積極的に「業界外」の人にもまれないことには、コミュニケーションは磨けません。
当たり前の話ですが、お客さんは「業界外」の人ですから、そういった人とコミュニケーションとれないと仕事にならない。

「共通言語」を持たない業界外の人と上手くコミュニケーションをとれる人なら、私は仕事をお願いしたいと思います。
 

士業が「専門性」があるからお客さんに選ばれているんじゃなくて、
「その人」で選ばれていることに気がつくと、いろんなことが変わってくると思います。

私はそこに気がついているので、「普通の司法書士」と違った動きができています。



※12月9日放送の司法書士が主人公のドラマ、なかなか良くできていました。
ミステリー界のメジャーリーガー「片平なぎさ」が司法書士演じてたし。


片平なぎさの新シリーズが放送
『お助け司法書士!会津若松“後妻業”殺人~遺産トラブル編~』
【脚本】山岡潤平
【監督】塚本連平
【出演】
片平なぎさ 釈由美子 高岡早紀
梅沢富美男 山下容莉枝 馬渕英俚可
梅垣義明 さとう珠緒 川村ゆきえ 橋本淳
吉田鋼太郎
『あなたのお金は大丈夫?』
片平なぎさ×釈由美子の司法書士姉妹が身近なトラブルをズバっと解決!
今回は遺産相続を巡り後妻と子供たちに骨肉の争いが勃発。
さらに次々と殺人事件が起こり…。
会津若松の美しい景色を舞台に、テンポの良い作品に仕上げました。ぜひご覧ください!
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by 073995332 | 2015-12-14 20:16 | つぶやき
 
時に、私は「緊急対応」が必要な案件も扱います。
 
緊急対応が必要な案件とは、生死がかかわるとか、犯罪被害に合ってる方とか、生活保護受給世帯とか、
いろいろあります。
 
余命いくばくもない重篤な病気にかかったけど、自分の命があるうちに問題を解決してほしいとか
特殊詐欺被害に合ってる方の相談に乗ることもあるし
生活保護申請の同行をしたり、受給の相談に乗ることもあります。
 
緊急対応を得意としているわけではないですが、こと岩倉市で言うと、私くらいしか色んな案件を扱える人いないので。
  
他の事務所で「うちはそういう案件を扱っていない」と言われた方が、私にまで断られてしまうと
相談するところがないですし。 

とはいえ、司法書士は基本的に争いの解決を主としない「幸せ産業」なので、緊急対応が必要な案件は年に1度か2度。
 
先日は、そんな年に1度か2度の緊急対応案件がきました。
  
 
あまり詳しくは書けないのですが、

社会は弱い人にはとことん辛く当たり、持たざる者はとことん虐げられる

話を聞いているだけで、こちらもしんどくなるような案件でした。
 
経済的に恵まれていない方でしたので、「法テラス」の無料相談を活用しました。

「法テラス」
http://www.houterasu.or.jp/index.html
 
 
法テラスと言えば、こんなことも私やりましたよ。

↓  ↓  ↓  ↓

【法テラス主催のイベントで講師!】
http://na0ism.exblog.jp/24112221/ 


アドバイスはさせていただきましたが、アドバイスだけでは問題の解決は難しい。
アドバイスしたのちは、動かない行政を動かす方法を考えたり、場合によっては人権にかかわることなので法務局への相談も視野に入れています。

もちろん、私が行政に働きかけをしたり、法務局での相談をサポートしても、お金にはなりません。
 
お金にならないけど、「まあ、しゃあないか」です。

何かのご縁があって、頼ってくださったわけだから、仮にお金にならなくても仕方のないこと。
お金にならないからって、私が放り出してしまったら、きっと私以外の引き受け手はないと思うから。
 
「まあ、しゃあないか」でやってれば、いずれ自分に良いことがあるかもしれない。

良いかっこするわけじゃないけど

「これは、徳を積むときだな」

と思ってます。
 
自分の調子が悪い時ほど、人に良くしてあげよう、徳を積もうと思う。
 
11月は何かと調子が悪かったので、たくさん徳を積んだような気がします。
そのおかげで、今月に入り少しづつ調子が戻ってきました。

やっぱり、徳を積むって大事だな。

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by 073995332 | 2015-12-03 21:33 | つぶやき
 
営業をするには宣伝が欠かせません。
今日も、宣伝媒体についての打ち合わせをしました。
 
媒体としては、口コミ、インターネット、メルマガ、SNS、広告、飛び込み営業等々あります。
 
媒体は、いろいろ試してみることが大切。
例えば、私は広告を出す場合、3年ほど出し続けて様子を見ます。
3年やってみても効果がなければスッパリやめる。
で、新しい媒体を試します。
 
いろんな媒体を試しましたが、最近は「口コミ」の効果の高さに気づきましたので
どうやったら口コミが拡散するか、拡散してもらえるかを腐心しています。
 
あっ、口コミ拡散に興味のある方は、「ブランディング」を学ぶことをお勧めします。
 
↓  ↓  ↓  ↓
  
【ブランディングの効用】
http://na0ism.exblog.jp/25082784/
 
岐阜成功塾に来て頂くのがお勧めですが、個人的にもお教えしますよ。
士業の方は「ブランディング」を学ばないとダメですよ。
 
 
宣伝媒体の話に戻りますが、宣伝をする前に

「自分の欲しいお客さんは誰なのか」
「自分の売りたい商品は何なのか」


を明確にする必要があります。
 
・SNSが流行ってるから、SNSさえやればお客さんがたくさん来るに違いない。
・インターネットやるならSEO対策をしっかりやろう

ではありません。 

マーケティング&営業戦略の基本は

「誰に」
「何を」
「どうやって」


をしっかり考えること。

これは広告にも言えます

「誰に」=自分の欲しいお客さんは誰

「何を」=自分のどんな商品を買って(知って)欲しいのか

「どうやって」=どうやって売るのか(宣伝するのか)


「誰に」と「何を」をおろそかにして、「どうやって」を充実させても意味がありません。
 
 
でも、「どうやって」ばかり考えている方は多いです。

今日の打ち合わせでも、SEOがどうの、リステリング広告がどうのという「どうやって」の話ばかり業者さんしてましたから。

業者の方は、SEOについて「他の司法書士事務所は、こんなにアクセス上がりましたよ」と説明してましたが、
 
「それはたまたまそこの事務所だけじゃないの?」
「(統計をとった)サンプルの母数はどれだけですか?」

とつっこんだら、心許ない説明をされていました(笑)
 
リステリング広告についても、私の「誰に」「何を」を考えたら、
効果的でないことは分かっていますので、お断りしました。

きっと、業者さんに言われるがまま「どうやって」ばかりやってしまう人が多いんだろうな~
 
 
私は、電話帳広告もやってますが、異業種の方がやっている
とても効果的だけど、他の事務所が絶対やらないノウハウを使ってます(笑)
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by 073995332 | 2015-12-02 18:35 | つぶやき

先日、

「一般社団法人 多摩南部成年後見センター」
http://www.kouken-center.or.jp/

の方から、私のブログを引用したいという申し出があった

という記事を書きました。
 
↓  ↓  ↓  ↓
 
【私の仕事じゃない】
http://na0ism.exblog.jp/25101516/


で、本日、多摩南部成年後見センターから、ご連絡いただき「市民後見人向け通信誌」に私の記事が掲載されることになりました。
 
しかし、関東は進んでいますね。

多摩南部成年後見センターは、福祉的な配慮に基づく成年後見事務の提供を主業務とする法人として、
調布市、日野市、狛江市、多摩市及び稲城市の構成5市が設立し、共同運営をしているそうです。

愛知県ではそういった取り組みはなされていないはず。
 
そのような組織で私の記事が紹介されるのは、ありがたいことと思いながらも、

「私なんかの記事でいいんかないな?」

と思っています。
 
なぜなら、その通信誌には、某地方の成年後見センター・リーガルサポートのコラムも引用されているからです。
(リーガルサポートとは、日本司法書士会連合会が中心となり司法書士を正会員として設立された、主に成年後見業務を扱う法人のこと)
 
やっぱり、短いながらもきっちりとした文章です。
私が書くような柔らかすぎる文章とは違います。
ちなみに私のはこんな文章です。

↓  ↓  ↓  ↓

【私「法定代理人」なんですけど】
http://na0ism.exblog.jp/24907599/
 
 
私は、人のブログを読んだり、ブログ書くときにいつも思うんです。
 
「誰向けにどんな(ブログの)文章書いたらいいんだろう」

って。

士業のブログって基本的に「士業向け」に書かれていることが多いと思うのです。
 
きっと、書き手からしたら一般の方向けに書いてると思うのですが、内容が専門的すぎて一般の方には少し大変。
一方で、士業からしたら専門的すぎるブログは、仕事のヒントになることが多く重宝します。
かくいう私も参考にすることがあります。

今日も「大家としての義務を果たさない大家に店子はどう対抗するか」について、あるブログの記事を参考にしました。
 

最初は、「一般の方向けに自分の仕事をアピールするために始めたブログ」でしょうけど、
ネタが尽きてくると、専門知識に走ってしまうのかもしれません。
 
専門知識と言っても、少し書籍を調べたり、ググれば大抵のことは分かります。
そのようなことを書いてみても、あまり価値がない。
 
それよりも、書籍に載ってなくて、ググっても出てこない知識や体験を書いた方が良いのではないか。
 
私はそう考えてブログを書いています。

【私「法定代理人」なんですけど】
を読んでも分かるように

士業のようなプロには私のブログは簡単すぎて物足りない。
だけど、私はプロ向けには書いていないので問題ありません。

自分の仕事を知ってもらいたいと思って書いていても

「あのラーメン屋美味そうだね」

と、本題と関係のないところが依頼者の関心のもとになることもある。

でも、自分のブログを通じて、私の紹介した人やお店が話題になって、ブログを読んでくれた人がお客さんになるならそれもいい。
 

そんな感じで「ゆるく」書くのが、ブログを週5日書ける秘訣なのかもしれません。

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by 073995332 | 2015-11-26 20:42 | つぶやき

私は、遺言書作成のご依頼を受ける際、よほどのことがなければ「公正証書遺言」にします。
公正証書なら遺言書のスペアが作られますし、家庭裁判所での「検認」もいらないし。

素人の方が直接公証役場まで行って作ってもいいのですが、即日遺言書ができるわけではないし
多少費用はかかりますが、あいだに法律専門家を入れた方が、確実な遺言書ができます。
 
あまり言いたくはないのですが、公正証書遺言の作成に携わる公証人の質によって、遺言書の質が変わることもあります。
 
「岩倉って田舎ですよね。あはははは。」

なんて言ってくる職員の質が低い、某公証役場は論外ですが(公証人も横柄)
公証人の質もいろいろです。

ところで、名古屋駅まで電車で15分くらいの岩倉市が田舎なんかな?
 
依頼者からしっかり聞き取りをして、「気の利いた」遺言書を作ってくださる公証人もいれば
素人である依頼者の言うことそのままの内容を文面に記す公証人もいます。
  
過去、初めてお願いした某公証役場から、遺言書の文案が届いた際

「え?あれ?」

と言うような文案だったことがありました。

公正証書遺言を作成する場合は、あらかじめ私が遺言書の文案を作り、
公証人のチェックを受けます。

基本的に、私作成の文案がそのまま採用されるのですが、少し修正が入りました。
その公証人の「趣味嗜好の域」のような修正。
 
そんな修正してもらわんでもいいのに(笑)
 
私が公証人にお世話になるのは、主に会社設立手続と公正証書遺言作成の時ですが
下記の場合にも公証人のお世話になることがあります。

①公正証書で契約書を作るとき。
②公正証書で離婚協議書を作るとき。
③任意後見契約書を作るとき。
④他

 
②、③はそのままですが
①の契約書は「債務承認弁済契約」とか「準消費貸借契約」という債権保全をメインにしたものです。
いわゆる「公正証書を巻く」という少し恐ろしい表現をする契約書。
この契約書を作っておけば、万が一支払いが滞っても裁判所の関与なしに財産の差し押さえができます。

また、④の他ですが、国際結婚をする際に、婚姻の記載のある日本の戸籍謄本を翻訳して、
その翻訳文に公証人の認証をもらったことがありました。

でも、そんなのはめったにありません。 


ところで、私がいつもお願いしている公証人は、「気の利いた」方。
私が遺言書の文案のチェックをお願いする際に、有益なアドバイスをいつもくれる。
 
また、この方がいなかったら私は司法書士としての1歩が踏み出せませんでした。

【間に合わなかった・・・】
http://na0ism.exblog.jp/21193640/

「分からないことがあれば何でも聞いて」

という有難い言葉もいただきますが、お忙しいことが分かっているのでなかなか聞けません。
気軽に「出張」にも応じてもらえるので助かっています。

しかし、公証人にも定年(70歳)がありますので、いつまでも太田先生のご厚意に甘えられる年月も少ない。
太田先生が辞められても困らないように準備しとかないといけません。

年内、あと何件遺言書お願いできるかな。

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by 073995332 | 2015-11-23 20:29 | つぶやき
 
「(報酬)高いと思うので、もう少しどうにかなりませんか?」
 
私が「窓口」になって、他の専門家をご紹介することはよくあります。
で、紹介した他の専門家が提示した「報酬」について、こういったご意見を頂くことがあります。
 
私も以前は、たまに「どうにかなりませんか?」と言われることはありました。
そんな時は、報酬の根拠を示せるものは示すようにしています。
 
「○万円の報酬がかかるのは、あなたがしないといけないこんな手続き、あんな手続きをして
こんなところにいってこんなことをするからです」

 
高いと言われて「じゃあ安くします」で、値段の付け替えをすることはしていません。
その報酬に見合う価値をご説明するようにしています。
 
  
「高い」と仰る方の気持ちも分かります。

知り合いで同じような手続きをした人から、例えば報酬が「10万円」と聞かされれば
20万円と言われたら高いと感じてしまいます。
 
でも、知り合いの方が言われるのは「10万円」という金額だけで、
どのようなことをしてもらってその金額だったのかまでは説明を受けていないと思います。

例えば、相続税申告の税理士報酬が10万円として、申告財産が現金だけだったのかもしれません。
20万円の報酬は、現金、預貯金、不動産も財産にあるからかもしれません。

「うちは現金しか(相続)財産なかったから」なんてことは他人に言いません。
 
専門家として行う仕事内容を評価されずに、「値段」だけで評価されてしまうのは少し酷かなとも思いますが、
その一方で専門家としては、仕事の価値を分かりやすく依頼者に伝えることも大切なのかなと思います。
 
 
司法書士という仕事は、簡単にいうと「誰がやっても同じ成果が出る仕事」です。
 
私に相続登記を頼んでも、B司法書士に相続登記を頼んでも、同じ結果になります。
どうせ同じ結果になるなら、値段で選べばいい、そう思う方もおられます。

なので、「値段を下げて」仕事を受注しようと考える同業者もいます。

でも、そんなのキリがないよね。

「あんたはいくらでやる?」
「おい、あそこの司法書士はどんな仕事でも1万円でやるぞ」


金融機関や不動産業者の方から、そんなことばかり言われてウンザリしたので
私は「値下げ」することをやめました。
 
値下げをするのではなく、「自分の価値を上げる」方法を考えることにした。

「値段で選ばれるのは、誰でもできる仕事だから」
「司法書士って名乗るからだめなんだ」


いろいろ考えましたよ。

・自分のオリジナリティを発揮できる仕事
・自分しか扱えない「商品」の開発
・自分の実績をとにかく上げる
・キャラクターで売る
・・・・・・・・・・・・


まだ「完成形」には至りませんが、何となく方向性は見えてきました。
そういったことができれば、値下げをしなくていいし、値段で選ばれない。

先日の

「俺にはすでに優秀な司法書士の知り合いがいるから、あなたの会う理由がない」

と言われた時のことも、自信になっています。

「やっぱり自分には独自の価値がある」って。

【あなたに会う理由を教えて】
http://na0ism.exblog.jp/25085730/
 
 
優秀な司法書士って言っても、優秀さで競っちゃうと絶対1番になれませんから。

どうしても1番になりたかったら、自分以外の競争相手がいない状況を作ってしまえばいい。

少し時間がかかりましたが、私はそのことに気がつきました。

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by 073995332 | 2015-11-21 13:53 | つぶやき
 
「ほんとにあんなにヒドイの?」
「娘たちが酷すぎる」

 
ドラマ「遺産争族」を毎週見ている母の感想です(笑)

私は一週遅れで見ているので、内容がよく分かりません。
でも、弁護士役の方は、世間の方がイメージされるような弁護士像を演じてますね。

専門家の目で見ていて、

「岸部一徳は会社の株もらわんと話にならんな」
「室井滋をどうやって会社から排除したらいいか」
「向井理は腹黒いから信用できない」
「板谷由夏も問題だけど、キレイやなあ」


いろいろ楽しめます。

「遺産争族」
http://www.tv-asahi.co.jp/isansouzoku/

私の母は既に両親を亡くしていて、8人兄弟で遺産相続の話し合いをしたそうですが
もめることなくすんなり、実家を継いだ兄弟に全て遺産を渡しました。

母からすると兄弟でもめるなんてありえないことらしい。


【「遺産争族」と「遺産相続」】
http://na0ism.exblog.jp/24978080/
 
この記事でも書きましたが、司法書士のところにくる相続案件は
既に遺産分けの話がついてから来るので、もめるものは少ないです。
 
もめる案件もないことはないですが、感情の行き違いでもめます。
 
「自分がたくさん財産をもらって当然」という態度をとったり
「金やるからハンコ押せ」と言ったりしてもめてしまう。
 
好んでもめたい人は少ないはずなのに、知らず知らずに態度や言葉に出てしまう。

遺産分けの話がまとまらない、と言ってる方に事情を伺うと、
1人の相続人の態度や言葉に憤ってバラバラになってしまっている。
 
相続手続きを請け負う専門家にも失礼な人がいて、その専門家のせいで争族になることもある。
いきなり書類を送りつけて「ハンコ押して返送しろ」では、怒って当たり前です。
 
そういった失礼な専門家に怒り心頭な方には、「向こうが頭下げるまで無理に協力しなくてもいい」とアドバイスしています。
 
 
「(遺産分割の話を)どうやって切り出したらいいか、何を話したらいいか」

相続人の方から、そういったご相談を受けることもあります。
 
話の順序や準備の仕方はありますが、一番大事なのは

「お願いする」

です。

遺産を相続する方は、「自分はお願いする立場」ということを忘れないでください

とアドバイスします。

他の相続人よりもたくさん遺産を相続される方、相続したい方は、特に「お願いすること」を忘れない。

以前、相続人の1人が「俺がたくさん財産をもらって当然」という態度をとって、もめたケースがあって
私は、他の相続人から相談を受けていたのですが、相手のことをずっと考えていました。

「たくさんもらいたいなら、もっと賢く殊勝な態度を取ればよかったのに」

って。

誰も心の中までは見ることができません。
見ることができるのは、表に出ている部分だけ。

殊勝な態度をとってお願いすれば、例え心の中で反対のことを考えていても誰も分かりません。

少し「ブラック」なんですが、どうしてもたくさん財産が欲しい方にはそんなお話をすることもあります。


今晩の「遺産争族」はどんなんかな?

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by 073995332 | 2015-11-19 18:21 | つぶやき