カテゴリ:登記( 112 )

 
『円満にまとまりかけた相続が つれあい口出し 白紙にもどる』
 
『父死亡 母は現在認知症 遺産分割どうすればいい?』
 
『相続が 一歩間違い「争族」に せめて遺言ありさえすれば』


 
相続対策を短歌で学ぶ「相続百人一首」という優れた本があります。

http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163901923

関係ないですが昔、好きな女性に百人一首の歌を送ったことがあります。
・・・私かなりイタイですね(笑)

それ以来、百人一首には良い思い出がありません。

で、今回もまた百人一首です。
それも「相続百人一首」。

タイトルを見ただけで

「やられた!」

と思いました。
 
どこから手をつけていいか分からない相続対策について
一般的なQ&A方式ではなく、「短歌」で解説してるとこが上手い。

昔から、語呂合わせとか歌とかって記憶にも残りやすいし
私自身がやるセミナーの参考にもなりますね。


『円満にまとまりかけた相続が つれあい口出し 白紙にもどる』
 
相続って相続人だけなら、わりあい円満に行くもの。
でも、そこに相続人の配偶者とか子どもが関与してくるとややこしくなります。
 
「どこそこの誰々さんはたくさん財産もらったらしいから、あなたも頑張って」

と、相続人をたきつける配偶者

「子どもの進学費用がかかるけど、収入が減った。だからたくさん欲しい」

相続人の経済状況に変化などで、相続分を超えた無茶な要求をする部外者

こんな方々がいると、話し合いはまとまりません。


『父死亡 母は現在認知症 遺産分割どうすればいい?』

この場合は、母に「成年後見人」を選任して遺産分割を行います。
しかし、成年後見人が就任しての遺産分割協議は、母の相続分をゼロにすることはできません。
最低でも法定相続分は確保するようにと、後見人を監督する家裁に言われます。

なので、場合によっては2次相続を見越しての相続対策が取れない可能性があります。


『相続が 一歩間違い「争族」に せめて遺言ありさえすれば』
 
「争族」になりやすいのは

配偶者と亡くなった配偶者の兄弟での相続
(妻と夫の兄弟など)

とか

亡くなった配偶者に結婚暦があって、
その離婚した配偶者との子どもと再婚した配偶者との相続 
(妻と夫の先妻との子どもなど)

もめますね。

「あー!なんで遺言作らないかなあ!」
と相談を受ける私も語気が強まります(心の中で)。
 
 
相続対策するには、それなりのお金がかかります。

・税理士に相続税を試算してもらう費用
・遺言書作成費用
・生命保険を使って相続対策するなら保険料
・他


それなりのお金がかかりますが、「分かるお金」です。
試算する費用ならいくら、遺言書作成費用ならいくらという具合に
時間だってさほどかからない。

でも、相続でもめてしまうと、お金も時間もどれだけかかるか分かりません。
話し合いがつかなければ、家庭裁判所の調停で話し合いをする。

・調停は平日の昼間に行われますので、お勤めの方なら仕事を休まなくてはならない。
(月一回調停が行われるとしたら、解決するまで毎月休みをとる必要がある)

・弁護士を頼むなら「着手金」+「成功報酬」+「日当」+「実費」
(着手金は分かっても、それ以外の費用は問題が解決するまでわからない可能性大)


解決までの時間も弁護士の費用も「分かりません」
ひょっとしたら費用倒れになる可能性もある。


相続対策のご相談をいただいて

「話は分かったけど自分にはまだ早い」

という方は多いですが、もめた場合の費用と時間の話をして

「お金も時間も分かっているうちに(相続対策)したほうが良いですよ」

とだけアドバイスさせていただきます。

相続対策で何が一番難しいかというと

「いつ亡くなるか」

かが誰も分からないということです。
 
なので、「まだ早い」と言えるほどお元気なうちに相続対策された方がいいと私は思います。



村瀬なおひと司法書士事務所は、障がいを持つ方が働く小牧ワイナリーを支援しています。

【小牧ワイナリー】


http://www.aju-cil.com/work/winery.html
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by 073995332 | 2015-10-28 16:28 | 登記
 
最近よくご相談いただくのは
 
家族の資産を特定の方が管理されている件
 
例えば、妻(夫)が銀行預金、生命保険等を全て把握していて
夫(妻)が何も分からない状態
 
そんなときに資産を管理している方が亡くなったら、残されたご家族は大変です。
 
分かりやすいところに通帳等があればいいのですが、そんなことはまれ。
 
生命保険等もどこの会社か分からなければ、保険金の請求もできない。
預金者が亡くなれば早晩預金口座は凍結されて、引き落としになっていた公共料金もおちません。
また、引き落としにしていた税金も滞れば、最悪財産の差し押さえもあります。
 
そして、相続税がかかるケースだと、財産を探している間に「10ヶ月」が経過してしまうかもしれません。

【「10ヶ月以内」にすること】
http://na0ism.exblog.jp/24971820/
 
一定の年齢以上のご夫婦なら、妻がこまごまとしたことを管理していて
夫は何も分からない、そんなケース珍しくありません。
 
私の両親もそんな感じで、仮に母が先に亡くなっていたら、さぞ大変だったと思います。
 
 
相続対策で、「遺言を作りたい」と言う方には、「それでは遺言を」、とお勧めしますが
 
「どこから手をつけていいか分からない」

という方には
 
「資産リスト作り」

を勧めています。

資産リストと言っても、まずはさほど詳細なものでなくても構わない。
ラフに紙に書いておくだけでもいい。
 
預金なら、金融機関名と支店名、できれば口座番号
保険は保険会社名
不動産は、固定資産納税通知書(毎年5月くらいに役所から来る書類)でいい
有価証券は、証券会社からの通知書でいい


それだけでも、一そろい揃っていれば、残された家族はずいぶん楽になります。
 
市販のエンディングノートなどにもそれらを書くようにはできていますが
ノートに資産以外の項目がいくつもあれば、何となく全部埋めないといけないような気になりませんか?
 
私はノートを買ってしまうとそれだけで満足してしまうし、
あまりにも項目がたくさんあると嫌になってしまいます。
 
きっと私のような人は多いと思います(笑)

だから、エンディングノートは買わなくても、とりあえずはペライチ(A4用紙1枚)で構いません。

 
もちろんペライチだけでは、有効な相続対策にはなりませんが

「何から手を付けていいか分からない人」には
心理的なハードルを下げる有効な手段になると思います。

専門家にとっても資産のリストがあれば、相続対策の提案がぐっと具体的になりますしね。
 
私はそんな感じで心理的なハードルを下げてから、遺言書等、相続対策の提案をしています。



村瀬なおひと司法書士事務所は、障がいを持つ方が働く小牧ワイナリーを支援しています。

【小牧ワイナリー】


http://www.aju-cil.com/work/winery.html



※これは別の「ペライチ」
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by 073995332 | 2015-10-26 20:44 | 登記
「これこれこんな和解調書案があるんだけど、これで名義変更できるかなあ」

付き合いのある弁護士から、問い合わせがありました。

例えば不動産の売買なら売主さんと買主さんが、原則お互いに名義変更に必要な書類を持ち寄って手続をします。
ところが、裁判の判決文とか裁判所で作られた和解調書があれば、買主さんだけで名義変更ができます。

でも、裁判所で出される判決文とか和解調書は、その書類で名義変更できるかどうか検討せずに出されることがあり、まれにせっかく裁判に勝って判決文をもらったとしても、名義変更できない、って場合もあります。

名義変更ができないからって、判決文の訂正はまずできませんからね。


だから、今回のように事前に和解調書案をいただけると、名義変更できる案文かどうかの検討ができるので助かります。

まあ、案文自体は相手方の弁護士作成のものなんですが、弁護士の作るものだから間違いのないものに・・・違い・・・ない?


「意味が分からない」


法律的に、いや、事実からしても意味が分からない案文でした。
どうして、こんなん作るかな~

気を取り直して、法律的な理論付けして、名義変更の申請をする法務局にお伺いをしに行きました。
が、法務局の職員に木で鼻をくくったような対応をされ、私が腹を立てただけでした。

あまりなじみのない法務局に行くとろくなことになりません。
あんな法務局なくなればいいのに・・・


いただいた案文では名義変更することが難しい旨の報告を弁護士にし、弁護士との協議結果として、案文が酷すぎるので作り直すことになりました。


用意された書類をそろえて、ちょちょっと申請書を作成するだけの仕事と思われがちな司法書士ですが、少し地味にリーガルチェックもやっています。

地味ですがリーガルチェックはなかなか楽しいです。

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by 073995332 | 2013-10-28 17:05 | 登記
平成25年9月4日最高裁判所大法廷決定に関連して、私の仕事への影響が出始めました。

ところで、嫡出でない子(法律上の婚姻関係にない男女から生まれた子)なんて、ドラマの世界だけと思うかもしれません。
でも、仕事柄、戸籍をたくさん見ている私にとっては、そんなに珍しいことではありません。

「非嫡(出子)なんだ、相続分の計算気を付けないとな・・・」ぐらいです。


今回の最高裁の決定により、相続が開始した時点が平成13年7月1日以降であり、かつ法定相続人のうちに婚外子が含まれる場合で、裁判や合意等によって法律関係が確定しないものについては、婚外子の法定相続分が他の相続人である子の相続分と同率として取り扱われることになると考えられます。

したがって、この期間内に生じた相続に関連する登記、裁判、供託等の依頼がなされた場合、遺産分割協議書、遺留分の算定等において、法定相続分の割合に注意が必要となります。

で、具体的に登記とかどうすんの?と思ってしまいますが、おって法務省民事局からお達し(通達)が出るようです。


子どもに何の責任のないことでの差別が解消されることは望ましいことです。
しかし、今回の最高裁の決定で、新たな相続争いが起こるような気がしてなりません。

例えば、まとまりかけていた遺産相続の話し合いでの解決が先延ばしになったり、ご破算になったりすることも考えられます。
話し合いがつかなければ、調停等の裁判手続きをせざるをえません。
時間もお金も余分にかかってしまします。

今回の最高裁の決定で1000条からなる「民法」という法律の、たった1つの条文が変わったです。
でも、たった1つの条文が世の中をすっかり変えてしまったような気がします。

<参考>
平成24年(ク)第984号,第985号 遺産分割審判に対する抗告棄却決定に対する特別抗告事件
平成25年9月4日 大法廷決定
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20130904154932.pdf

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by 073995332 | 2013-09-12 17:05 | 登記
私のところは、遺産相続についてのご依頼をたくさんいただきますが、大概の方は、誰がどの財産を譲り受けるのかという話し合いがすんなりまとまります。
「自分のもらう分が少ない」とか「もっと財産がほしい」とおっしゃる方は皆無。

単に、そういったリクエストのある方は、私のとこに依頼しないだけのことかもしれません。
逆にそういったリクエストがあれば、可能な限り実現するように努めます。

私が、法律を駆使して、あらゆる手段を使って相続財産をたくさんもらえるようにする!
・・・・といったことはありません。

でも、法律書には決して書いてないいくつかのノウハウが私にはあります。
それは、必ず次のことをお願いしています。

①自分は、お願いするという立場なんだということを理解させる
②ひたすら下手(したて)に出て、話し合いに応じてもらえるようにお願いさせる。


たくさん財産がもらえるという結果は保証できませんが、これらを守れば間違いなく話し合いはスムーズに進むと思います。

「お願いする立場を理解する」はとりわけ大事です。

権利だから、法律で決まっているからと「上から目線」で話し合いに望むのは最悪。
また、話し合いを弁護士や司法書士に丸投げするのも論外です。

そういった行為は、相続の当事者の「感情」を害してしまうことは間違いない。

当事者の「感情」を理解せずに依頼を安請け合いして、いきなり書類を送りつける弁護士や司法書士もいますが、私には彼らの頭の中が理解できません。

「自分はお願いする立場ってことは忘れないでくださいね」
「ひたすらお願いするんですよ」


私がなぜ「感情」にこだわるかというと、私の所には「感情を害された」方が多く相談に来られるからです。

「いきなり書類を送りつけずに、筋をとおしてくれれば」
「一言、お願いしますと言ってくれれば」
「(ハンコ代等の)金が欲しいんだろ、と言わなければ」

みなさん、一様に相続に協力しようという姿勢はあるのですが、相手方に感情を踏みにじられたことを気にされています。
害された感情を回復しないことには、話し合いは1ミリも進みません。

相手方の感情を尊重する、って遺産相続だけじゃなく、人と人の関係でもっとも大切なことですよね。

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by 073995332 | 2013-09-02 17:43 | 登記
一宮の法務局での「登記相談員」
今日で三回目のお勤めですが、毎回村瀬相談員を「指名」してくださる相談者の方がいます。

ご指名いただいても、私には「指名料」も入りませんし仕事として受任することもできません。
でも、気に入ってくださるのはとても有難いことですね。

ところで、私は法律の知識では、法務局専属の「登記相談員」の方にはとても敵いません。
そもそもキャリアが違いますから。

なので、「法律知識以外の所」で相談者に満足してもらおうと努力しています。
「分かりやすさ」「親しみやすさ」「楽しさ(?)」等々

たぶん普段お付き合いのある方々は、「司法書士を演じている」私を見たことがないと思いますが、
相談の時は、普段と違いかなりフレンドリーです。

「信じられない!」と疑ってる方は、是非私に相談してみてください(笑)

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相談業務っていうのは本当に奥が深くて、私は日々反省改善しています。

「正確な法律知識」を伝えても、相談者がそれを「消化」できなかったら良い相談とは言えません。
逆に「意訳的に」法律知識を伝えても、相談者がそれを「消化」できたら良い相談と言えるでしょう。

専門家と相談者の「情報量格差」と相談者の「理解能力」を常に意識することが大事ですね。
意外とこれらを分かっていない専門家はたくさんいます。

本日20件ほどの相談を受け、たくさんの方とお話しして、あらためて「相談業務」の奥深さを実感しました。
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by 073995332 | 2012-05-14 19:01 | 登記
4月23日から毎週月曜日に、名古屋法務局一宮支局にて「登記相談員」を務めています。
「登記相談員」と言っても市役所等で行う登記相談とは異なり、法務局の非常勤職員(パート?)の身分。
朝9時から午後4時半まで、みっちり時給を戴いて働かせていただいてます。

今日で2回目の勤務ですが、毎回たくさんの方が相談にみえます。

相談にのりながら、なぜ面倒な登記を司法書士に依頼しないのか。
どうすれば、司法書士に登記を依頼しようと思うのだろうか。

ずっと考えています。

法務局に相談にみえる方は、司法書士等の専門家に依頼せずに自分で登記をやろうと思う人が少なからずいます。
そのような人に、手取り足取り懇切丁寧に書類の作り方を教えます。

司法書士が、「書類の作り方」まで教える必要があるのか、自分たちの仕事を減らす手助けをしていいのか。4月23日は、少々嫌気がさしました。

ただ、法務局相談を利用される方のニーズを探ることで自分の仕事の参考になるし、限られた時間の中で相談者に回答を示さないといけないので「反射神経」が鍛えられます。

くさっていても仕方ないので、何事も前向きに捉えるようにしています。

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法務局で「登記相談員」を務めていますが、私にはサッパリ分からない「登記」の相談もあります。

それは、土地や建物の測量が必要な登記です。専門的には「表示登記」「分筆登記」と言います。
それらの登記は「土地家屋調査士」という方の専門分野なので、私には答えようがありません。

そういった相談があると法務局の職員さんに相談を代わってもらいます。

司法書士と土地家屋調査士を兼業している方は多いのですが、私は測量にあまり興味がありません。
作業着で働く土地家屋調査士さんのスタイルは嫌いではありませんが。
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by 073995332 | 2012-05-07 23:29 | 登記
私は業界で「師匠」と呼ぶ人はいません。

司法書士業界では、通常試験合格後数年修行して独立するのが普通です。
なので、誰々と言えば誰々先生のところの人、と言われます。

私も司法書士の補助者として働いたことはありますが、わずか3ヶ月ほどでクビになりました。
正確に言えば、辞めるようにし向けられたのですけどね。
まあ、法律家とは上手に従業員のクビを切るものだなと感心しました。

しかし、師匠はいませんが、影響を受けた業界人はいます。
あの人の仕事ぶりを見ていたから、今の自分があると言える人です。

債務整理業務はビジネスライクにやろうと思ったら、どんだけでもやれるもの。
でも、あの人は本当に親身になって相談にのっていました。言葉で「親身」と書くのは簡単ですが、実践するのは本当に大変。借金整理以外にも、相談者の食事の心配、就職の心配、家族の心配・・・とことんまで相談にのっていました。

慈愛に満ちた人
とてもあの人の域までは到達できそうもありません。

数年お会いしていませんが、お元気かなあ?

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法律の専門家といえども出来ないことはたくさんあります。
対国、特に滞納税金支払いの交渉は困難が伴います。

消費者金融等民間の貸金業者なら、最悪「自己破産」を選択して負債を免れることができますが、税金は不可。

また、税金関係の督促は熾烈。
「数百万円の滞納税金であっても1週間以内に一括で支払え、さもなければ財産差押さえる」
ここ数年の税収の落ち込みを反映してか、最近は分割支払いにも応じてもらえません。

法律の救済策がないので、こちらはただ「お願い」するしか術はありません。
滞納する方が悪い、と言われればそれまでですが、もう少し民間のことを考えて欲しい。

本当に悩ましいです。
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by 073995332 | 2012-02-27 12:32 | 登記
「この弁護士が許せないと思ったら懲戒請求出してください」

元弁護士にして、現大阪市長の数年前のテレビでの発言で「懲戒」という言葉を知った方もいるでしょう。
弁護士に限らず司法書士も「懲戒」が怖い。業務停止処分くらったら仕事できませんから。

現在取り組んでいる案件が「懲戒くらうかも」という微妙な案件でしたので、一応自分の見解をまとめてから愛知県司法書士会に電話しました。
対応していただいた偉いさんは「懲戒はないよ」と言ってくださいましたが、私たちの仕事で「偉いさんが大丈夫って言ったもん」は通用しません。偉いさんの言葉はあくまで参考意見。

懲戒とともに考えなければならないのは「損害賠償請求」です。精神的苦痛を被ったから慰謝料くれ、ってやつです。今回の案件はこちらの方を充分に検討しなければなりません。

裁判所は訴状に形式的要件が整っていれば裁判を開きますので、相手方の主張がこちらにとって荒唐無稽でも対応せざるを得ません。でも、お金にならない自分の裁判に時間をとられたくない。

結論として「とても手堅い方法」をとることにしました。

依頼者の意向も「手堅い方法」だったのですが、なんとかシュッと早く解決してあげたかったので悩んでみた次第です。

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by 073995332 | 2012-02-08 18:28 | 登記
わたしなんぞは「人脈」「営業能力」「資金力」ないないづくしなので、広告には知恵を使っています。

「知恵」といってもたいしたものはありませんが、お客様目線でどうやったら私の存在を知ってもらえるか、どうやったら興味を持ってもらえるかは、とことん考えます。

例えば行政書士業務で「許認可申請」と、堂々と広告に書いてる事務所さんを見ると羨ましくなります。
広告料をドブに捨てても惜しくないほどお金があるんだなと。

弱者は考えて考え抜いて、強者を立ち向かわないとどうしようもありません。
どんな形であれアピールしてお客様の目にとまらなければ廃業しないといけません。

とまあ、こんな感じで「司法書士会批判」に繋がるのですがやめときます。

よい広告のアイディアがありましたら、教えてください。
ただし、広告料はあまりありませんw

【NTTの電話帳広告案】

↓  ↓  ↓  ↓

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「Facebook」を始めてから、とんとブログへの書き込みが減りましたが、「Facebook」の思わぬ効用に気がつきました。

「いいね!」をもらうには「肯定的、前向き」な記事を上げなければならない。
「肯定的、前向き」な記事を書くには、「肯定的、前向き」な気持ちにならないと記事が書けない。
「肯定的、前向き」な気持ちになると、一日が楽しく過ごせる。

という効用です。

わたしが「流行もの好きの単純バカ」だからなのかもしれませんが、「楽しい」ことは良いことですよね。

「Facebook」に興味のある方は、是非やってみてください!
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by 073995332 | 2012-01-23 18:16 | 登記