2018年 01月 11日 ( 1 )

 
年末にご依頼いただいたいくつかの仕事が年をまたいでしまっています。
 
「今年じゅうに(法務局へ)申請してね」
 
と税理士に言われて12月28日に申請した案件とか
 
で、手続き完了の旨を依頼者の方にお伝えすると
たまたま、帰省されていた依頼者のお子さんが電話に出られることがあります。

帰省したお子さんと話す機会があれば、「余計なことかもしれませんが」とひとこと断って
依頼者の方の様子をお話することもあります。
 
・同じお話を何度かされる
・少し耳が遠い
・たまに意思疎通がはっきりしない時がある
 
ほんとに余計なことなんですが、少し心配だなと思うことは
お子さんに伝えます。
 
 
遠方に住んでいるため、年末年始しか実家に戻れない。
そんなお子さんから、こんな言葉聞いたことありませんか?

・実家の父母が思ったより小さく見えた
・物忘れがひどくなった
・足腰が弱くなった
・紅白の歌手がほとんど分からない(私もですが)
 
今は、スカイプやLINEの「ビデオ通話」があるから
実家の父母が元気がどうか、顔を見ながら話せますけど、そんなツールを使いこなせる人ばかりじゃない。
 
行政で、お一人暮らしの高齢者を支援していたり
ご近所で高齢者の方を見守るというケースもあるかもしれません。
 
でも、お金のことや様々な手続きまで行政やご近所の方がやってくれることは少ない。
 
そんな時は

「見守り契約(任意後見契約)」
の活用をお勧めしています。

【「みまもり」やってます】
http://na0ism.exblog.jp/27744426/

こないだ、子どもが学校から「認知症」の資料をもらってきていて
今は、小学校でも「認知症」のことを教えるんだ!ってかなり驚きました。
 
認知症=成年後見
 
というイメージはマスコミとか報じていますが、任意後見についてマスコミで目にすることはあまりない。
 
高齢者=認知症でもないし、頭はしっかりしていても身体が不自由になることだってある。
今は、金融機関では本人確認が厳しいから、預金者以外の人は窓口でお金を下ろすのは大変です。
親の身体が不自由だから、子どもだからって預金は下ろせません。
 
そんなとき、親子間で見守り契約(任意後見契約)をしておくと便利なんですよ

当事務所では、写真のような本を使って「見守り契約」をご説明したり
事務所のチラシで手続きの告知をしています

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by 073995332 | 2018-01-11 18:27