2017年 10月 11日 ( 1 )

 
毎年10月1日は「めがねの日」(1001がめがねっぽく見えるから?)

そして「法の日」でもあります。

「法の日」とは
1928年10月1日に陪審法が施行されたことによって、翌1929年から10月1日を「司法記念日」と定めたことに由来する。
また、1947年10月1日は、最高裁判所発足後、最高裁判所で初めて法廷が開かれた日。

1959年10月3日、裁判所、検察庁、弁護士会の三者会議によって、10月1日を「法の日」と定めることの提唱が決議され
翌1960年6月24日の閣議了解で、「国民主権のもとに、国をあげて法を尊重し、法によって基本的権利を擁護し、法によって社会秩序を確立する精神を高揚するため「法の日」を創設する」と定められました。
 
で、愛知県司法書士会では10月は「法の日」にちなんで県内各所で無料相談会を開催し
私の事務所のある岩倉市は、本日10月11日に相談会が開催されました。
 
10名超の方がご相談に来られました。
 
 
ところで、もれ聞くところによるとこういった無料相談会で
 
名乗るか
名乗らないか
 
は士業によって違うらしい。
 
私は、お話を聞かせていただく前に
 
「本日、お話きかせていただく司法書士の村瀬です。」
 
と必ず名乗りますが、他士業だと
 
名前を尋ねられたら名乗る
 
ところもあるらしいです。
 
尋ねられたら名乗る、という取り決め(?)もよく分かりませんが
相談者の方も貴重な時間を使って来ていただいているので、こちらも名乗るのが礼儀なんじゃないかな。
 
  
また、相談のスタイルというのも
 
・名乗らずにいきなり相談内容を聞く
・アイスブレイクを入れながら話を聞く
・取り調べみたいに聞きたいことだけ聞く
 
と人それぞれ。
 
私は、名乗って相談に来ていただいたことの感謝を述べてからお話をうかがっています。
 
「で?何を聞きたいの?」

といきなり相談内容を聞いたり
 
「どういうこと?」
 
と取り調べみたいなことをしたら上手く話せませんからね。
ただでさえ司法書士という「センセイ」相手だと緊張もします。
 
たしかに、無料相談会は時間も限られているから
単刀直入に聞いたり、取り調べした方が早く解決策を導き出せるかもしれません。
でも、相談している側はあまり居心地が良くない。
 
自分だったらどのように接して欲しいか
どのように話を聞いてほしいか、を私はいつも考えています。
 
私が話を聞いてもらう一番身近な「センセイ」は医者。
多くの医者は、話の聞き方が上手くないので、たまにねぎらいの言葉をかけられたり
身体のことを労ってもらえると、それだけで好感度がアップします。
 
好感度が高いから名医というわけではないでしょうけど、体調悪いときはそのセンセイに話を聞いて欲しいと思いますよね。
 
そんな医者の聞き方も参考にして、私は聞くスキルを高めています。

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by 073995332 | 2017-10-11 19:07