2014年 06月 13日 ( 1 )


サッカーワールドカップブラジル大会、ついに開幕しました。
開会式から観ようと思ったのですが起きられず、開幕戦のブラジル対クロアチアも、ブラジルのエース「ネイマール」の同点ゴールを観ただけでした。

楽しみな日本戦も第2戦「ギリシャ戦」は、朝活に参加するためライブで観れないことが確定。
第1戦は、大勢の人と賑やかに日本を応援する予定です。

2010年南アフリカ大会は、日本の予想外の活躍でとても楽しめましたが、今大会の私の予想は
「1勝2分」の得失点差で予選敗退か、「1敗2分」じゃないかと思います。

私の予想を大きく覆すような活躍を期待!
私は「岡崎慎司」が大好きですが、ポジションが被る「大久保嘉人」の獣のような荒っぽさも好きです。


ところで、ワールドカップは4年に一度にやってきますが、会社を経営していると必ずやってくるものがあります。

それは、年に一度の決算期と数年に一度の役員改選(役員変更手続)です。
で、司法書士の仕事として関わるのは「役員変更手続」。

しかし、最近では取締役等の役員の任期を10年にしている会社が多いので、役員変更手続の仕事は激減しています。
昔はワールドカップより短い「2年に1回」で役員変更の仕事をいただけていたのですが、ワールドカップ2回分より長い10年後でないと、役員変更の仕事は来ません。

ただ、上場会社とかその子会社では「1年に1回」役員変更手続をしているところも珍しくありません。
私のクライアントでも「1年に1回」のところありますが、コンプライアンスとかそのあたりで通常より短い役員の任期を定めているそうです。

10年の役員任期定めている会社に「コンプライアンスを上場会社並みにして、上場会社に近づいてみませんか?」って営業してみようかな。


さて、役員の任期を10年にしている会社の話に戻りまして

ワールドカップとか世界的なイベント事は、自分に関心がなくても周りが浮き足立つから、何となく「ワールドカップが始まるんだな」って分かる。
でも、役員の任期が近づいても、誰も浮き足立つことなく時間が過ぎていきます。

だから10年とか長い任期を定めたら自分たちで任期をチェックしていかないといけません。
顧問の税理士がいても任期のことを忘れていたり、手続きをした司法書士も忘れちゃっていることがある。

んだから、たまには会社の登記簿(現在事項証明書)を見て、いつ任期が満了するのか確認してください。

もし、役員変更手続することなく任期が過ぎてしまったら・・・・

「過料」という罰金をくらっちまいますし、何よりも「最期の登記から12年経過」すると会社が解散させられることがある。


会社法第472条(休眠会社のみなし解散)

1 休眠会社(株式会社であって、当該株式会社に関する登記が最後にあった日から十二年を経過したものをいう。以下この条において同じ。)は、法務大臣が休眠会社に対し二箇月以内に法務省令で定めるところによりその本店の所在地を管轄する登記所に事業を廃止していない旨の届出をすべき旨を官報に公告した場合において、その届出をしないときは、その二箇月の期間の満了の時に、解散したものとみなす。ただし、当該期間内に当該休眠会社に関する登記がされたときは、この限りでない。



これは、役員の任期を10年にした株式会社が、任期の10年過ぎたのに役員変更手続せんとほったらかしにしてさらに2年(計12年)ほったらかしにしたら、その会社は「休眠会社」として扱われて、最悪の場合は法務局の職権で会社が解散させられてしまうということです。

役員の任期を10年にしたから、登記手続の経費が節約できたと思っていると思わぬ落とし穴がある。

別に10年にしても良いですけど、任期の管理はしっかりやっていってください。


役員の任期を10年にしたい方も、上場会社並みに1年にしたい方も、0587-65-5666にお電話いただくか、下記サイトの「お問い合わせフォーム」までお問い合わせください。

http://naoism.net/

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by 073995332 | 2014-06-13 18:36 | つぶやき