【「みまもり」やってます】

 
先日、ぴゅーぴゅー寒風がふくなか納骨をしてきました。
  
【成年後見人最後のお務め】
http://na0ism.exblog.jp/27359151/
 
このブログで書いた被後見人さんの納骨。
 
納骨の立会をするのは、成年後見人の仕事ではないし
司法書士の仕事でもありません。
 
たった一人、お身内の方がいるのですが
遠方に住んでいておまけにご高齢。
 
なので、その方に代わって納骨の立会をしてきました。
 
私は、お一人暮らしの方数人と「任意後見契約」を結んでいるので
今後、葬儀や納骨をする機会がますます増えるんじゃないかなと思っています。
 
 
任意後見契約とは
今は元気でなんでも自分で決められるけど、将来は認知症になってしまうかも、という不安を感じている方が
将来を見越して事前に公証人役場で作ってもらうものです。
 
任意後見契約は、認知症になって初めて効力を発生させるものなので
寝たきりになったり、足腰が弱ってしまって身動きがままならなくなった方には、あまり意味のない契約です。

で、そのように判断能力が低下しているわけではないですが、現時点から、財産管理等をしてもらう必要がある場合には

事務委任契約

を締結します。
 
お一人暮らしの方には、事務委任契約+任意後見契約がお勧め。

この契約をしておけば、例えば、受任者(任意後見人)が金融機関でお金を下ろす時に、いちいち委任状を用意しなくても済む。
 
後見という言葉は=「成年後見」というイメージで、成年後見=認知症だから
自分には縁遠いものと考えている人は多いですが
 
認知症までにはならなくても、判断の衰えは誰だってあるし
足腰の衰えはみなが感じるものです。
 
事務委任契約は、財産管理を主にしますが
私は、契約を結んでいただいた方の、安否確認、お弁当の手配等「みまもり」もやっています。
 
私のような他人が財産を管理するのはちょっと・・・
という方には、信頼出来る方と公証役場で事務委任契約、任意後見契約を締結するまでの文案作成等のサポートもできます。
 
 
「もしもの時に備えて、こんな契約(事務委任契約等)を結んでおくと良いですよ」
 
とお勧めすると、その契約自体をご存じない方がほとんどで大変喜ばれる。
 
もし、お身内に、将来の健康面で不安を覚えている方がおられましたら
事務委任契約と任意後見契約をぜひ勧めて上げてください。

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by 073995332 | 2017-11-21 17:49