【「先生」なのにそんなことも分からないの?】

来週の迫った、ある勉強会の準備を進めていて
つくづく自分の仕事は、一人ではできない仕事だと感じました。
 
私は、詳しい仕事内容を知らず、ただ司法書士という仕事があって
弁護士より身近というイメージだけで資格をとり開業。
 
でも、開業してからは、法律専門家というより
 
カウンセラー
 
のような役割がほとんど
 
話を聴き、悩み事をともに考え、たまに書類を作る。
また、別の人の話をし、時には交渉をして、たまに(仕事で)警察とケンカして。
また、話を聴く。
警察とケンカしすぎて、いっとき警察で顔を覚えられていました(笑)
 
話を聴いて、自分では解決できないことがあると
関係しそうな役所、相談機関を巡って智恵を授けてもらう。
 
生活保護の方であれば、役所やケースワーカーの方との連携
高齢の方であれば、役所の福祉課、ヘルパーの方
障がい者の方であれば・・・・
 
自分のだけの力ではとても無理。
 
「分からないんですけど、どうしたらいいですか?」
「教えてください」
 
という姿勢で行くと
 
「先生なのにそんなことも分からないの?」
 
という人も中にはいて、恥ずかしい思いもしましたが
恥をかいた分だけ、今に活きている。
 
資格を取ったから、「先生」だからって何でも分かるわけじゃない。
今でも分からない事はたくさんある。
 
今日も、自分に足りない部分を補ってくれる人に会えて智恵を授けてもらいました。
 
きっと、今度の勉強会でも、自分の分からない事が出てきて
誰かに教えてもらって解決するんだろうな。
 
逆に言うと、こちらの言うことをふんふんと聞いてくれる勉強会に意味はなくて
どんどん質問が出てくる勉強会が理想の形だと思う。
 
そんな勉強会になるように準備を進めています。
 
 
※いただいた資料がとても役立ちそう

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by 073995332 | 2017-09-21 19:16