昨日のブログ
【とにかく「優しい」任意後見契約書】
「先生」と呼ばれる方々から、ご好評をいただいています。
ありがとうございます。
私の周りの「先生」は、先生と呼ばなくてもよい気さくな方々ばかり
でも
「『先生付け』しないと怒られる」
ような、おかしな士業の業界もあるみたいです。
「村瀬先生こんにちは」
「○○先生こんにちは」
といった感じ。
私は、年配の方でしたら「先生付け」しますけど、そうでなかったら「さん付け」です。
お互いを「先生付け」して呼ぶなんて、何だかバカっぽいと思う。
「先生」については、下記のようなブログを書きましたが
最近、出会った「先生」と呼ばれる職業について書いてみます。
【「先生」と呼ばないで】
医師
たまたま、私が出会った人々が特殊であることを祈りたいですが
・名乗らない
・ふんぞり返る
・机に肘をついて話す
・アポの時間を平気で無視する
そんな医師に立て続けに出会いました。
「先生」「先生」って言われ続けると、あんな風になっちゃうのかと少し哀れになりました。
そういった医師に出会うと、「大人の対応」が出来ず
無駄なことだと分かっていても、医師本人に指摘せずにはいられません。
私の父が闘病中に、医師から心ない言葉を浴びせられたことがあるから
私は医師に対して強い不信感があるからなんだと思う。
父は病気で亡くなりましたが
私を含めた家族も、医師の言葉で殺されましたから。
「先生」は使う言葉に気をつけてほしい。
「先生」「先生」って言われるから気分良くなっちゃう人もいるかもしれないけど
「先生」なんて、ただの記号みたいなモン。
名前とか名字覚えるのが面倒だから、相手が「先生」って呼ぶだけ。
それだけのことです。
「先生」「先生」と呼ばれて舞い上がったり
逆に呼ばれないから不機嫌になるなんてどうかしています。
「先生」なんて少しも偉くないです。
偉い人だったら、自撮り写真なんてとらないから