【嫌われる勇気】


「嫌われるのに勇気なんかいるのかいな?」

と思ったので、買いもしませんが「嫌われる勇気」という書籍が目に止まりました。
アドラーさんという人の考えがベースらしい。

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「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」

 20世紀の初頭、そんなことを唱えはじめた心理学者がいました。欧米でいまなお絶大な支持を誇り、フロイト、ユングと並ぶ「心理学界の三大巨頭」と称されるオーストリア出身の精神科医、アルフレッド・アドラーです。

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・・・なんか難しそうなのでますます読む気が無くなりました。
きっと良いことがたくさん書いてある本なんでしょうけど、私には不要な気がします。


積極的に嫌われる必要はないけど、人に好かれようとおもねる必要も全くない。
自分のやりたいことをやり、言いたいことを言えば良い。
その結果、嫌われるのなら仕方ないし、それでも好きになってくれる人もいる。
だから全然問題ない。
万人に好かれる事なんてあり得ないのだから。
逆に、万人に好かれようと思うと万人に嫌われる。

と言うのが私のスタンスなので、「嫌われるのに勇気なんかいるのかいな?」と思ってしまいます。


とはいうものの数年前の私は、そこまで吹っ切れていませんでした。

「仕事上、ちょっとは愛想を振りまいた方がいいのかな」
「あの人には嫌われんどこ」

他人を少し気にしていた。

私は会社に属しているわけではないし、個人事業主ってある意味「人気商売」だから嫌われたらお終いなんじゃないかって考えていました。

でも、2011年の夏、、自分の父親が病気発覚からわずか3週間で人生を終えてしまうというショッキングな経験が転機となって、考え方を改めました

「自分も、いつあっさり死んでしまうかもしれないから、他人を気にせず自分のやりたいように生きよう」

40歳も過ぎて、残りの人生40年あるかないか。
他人のために気をつかうのも、時間を使うのもやめよう。
好きな人とだけ付き合おう

って、決めたのです。

「人生はそんなもんじゃない」と忠告する人もいたような気がしました。
でもその方は「そんなもんじゃない人生」を過ごせば良いし、私は「そんなもんな人生」を過ごしています。

人はそれぞれイメージするとおりの人生を生きればよくて、イメージできもしない他人の人生に口出しをする必要はない。
たとえ、他人から見て失敗続きの人生であっても、自分が選択した人生なら納得できると思う。

実体験として、やりたいことやって、言いたいこといっても、案外嫌われないですよ。
むしろ、自分をさらけ出していると、好きになってくれる人が増えるような気がします。

自分のことを嫌いな人は自分が何をやっても嫌い。
でも「嫌い」っていうのは「個性が際立っている」ことの証拠でもあるので、むしろ嫌われるのは名誉なことだと思います。

別に勇気を持って嫌われる必要はないけれど、自分を出していった方が嫌う人が出てくる反面、大好きと言ってくれる人にも出会えます。
特に、士業は、四角四面で面白みのある人が少ないので、自分を出した方が得だと思いますよ。


※この本を読んだ方は感想を聞かせてください。
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by 073995332 | 2014-06-05 19:00