私は怖い人?
今日、仕事の打ち合わせをさせていただいた方から言われました。
確かに馴染みのない職業の人って怖い。
特に、法律専門家って難しいこと知っていて、それをまくし立てるイメージがあるかもしれません。
実際にそういう方も少なからずいらっしゃいます。
私も様々な印象を持たれているみたいです。
「ガーッと話す人だと思った」
「意外に低姿勢」
「気むずかしそうと思ったけどそうでもなかった」
などなど
結構、私に関して皆さんネガティブのイメージを持たれているみたいです。
私のイメージがネガティブからポジティブにイメージが変わることが多いのでなんか得した気分がします。
仕事で切羽つまってピリピリしている時もありますが、基本的に人と接している時には穏やか(なつもり)。
特に、去年の秋くらいからはいままでにも増して穏やかになったと思います。
また、私の仕事は、どうしても「おカタイ」イメージを持たれる。
「あ~なんかカタい人だと思われてるんだろうな」といつも感じます。
私自身、「カタい人」とか「四角四面な人」が苦手。
なので、職業上求められる信頼感を保ちつつ、カタさを出さないように心がけています。
「パンダの着ぐるみ着てるけど、実は仕事できる人なんだよ」
「何の仕事しているかいまいち分かりにくいけど、信頼できる人だから」
と言われ続けたい。
また、今日のように
「弁護士とか司法書士って、普段馴染みのない職業だから怖いと思ったけど村瀬さんは違うんですね。」
と言われるととても幸せです。